古川雄大、主演作『私の正しいお兄ちゃん』主題歌に込めた“愛の可能性”

TV 公開日:2021/10/13 27
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モリエサトシ原作のジェットコースター・クライムサスペンス&ラブ漫画『私の正しいお兄ちゃん』が、FODにて実写化される。主人公・海利を演じるのはミュージカル界のプリンスとしても人気絶頂の俳優・古川雄大。ヒロイン・理世を演じる山谷花純とともに、過去を背負った男女の切なすぎる物語を紡いでいく。


本作を“愛の可能性を見出だせる作品”と称する古川に、作品の魅力と撮影裏のエピソード、さらには自ら手がけた主題歌について話を聞いた。


切なさの中に見出す“愛の可能性” 

──作品の印象はいかがですか?


衝撃的でした。僕はサスペンスがすごく好きなので映画とかもよく観るんです。サスペンスは予測を立てながら観る楽しさがありますよね。でもこの作品はなかなか予測がつかない展開だったので、次がすごく気になって、ページをめくるのが速かったです。


サスペンスとしての見応えがありながらも、ラブストーリーとしての描かれ方もすごく美しくて、切ないのですがその中に愛の可能性を見出だせるような作品だと思いました。


“愛と障害”という意味では、この作品のような物語は昔からあるものだと思うので、長くに渡って愛されているテーマなんだなと思いました。障害によって、より愛する人がかけがえのないものに感じるんでしょうね。


──たしかにそうかもしれませんね。古川さんがこれまで出演してきた作品が活きるような場面もあったのでは。


ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』はまさしく“愛と障害”です。ほかにも『モーツァルト!』や『エリザベート』など恋愛要素の強い作品を多くやってきたので、その経験が活きたところはあると思います。どこがどう、と具体的に説明するのは自分でも難しいですが、改めて完成したものを観れば「ここが活きていたな」と思う部分もあるかもしれないです。


──今作の魅力はどんなところにあると思いますか?


海利と理世はすごく重たいものを抱えているんですが、僕は恋愛のやりとりにポップさも感じたんです。そのアンバランス感も魅力なのかな。それくらい恋愛とは、のめり込んでしまうものなんだなと思いました。


タイトルも魅力的で、すごく惹かれますよね。設定も含めて、僕だったら「観たいな」と思ってしまいます。


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はぴこ•ᴥ• @cha_namoto265 10月13日

眼福です(*´∀`*) 古川雄大、主演作『私の正しいお兄ちゃん』主題歌に込めた“愛の可能性” | ドワンゴジェイピーnews - 最新の芸能ニュースぞくぞく! https://t.co/uF7UcbB3Gm