『TOKYO MER』唯一の胸キュン枠なのに…まさかの展開にパニック

TV 公開日:2021/09/01 43
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日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系日曜よる9時~)の第9話が放送された。「喜多見チーフと千住隊長のグータッチが尊い!」「喜多見×音羽もアツいけど、喜多見×千住も最高だなオイ!」「ギャー、赤塚知事―!!!」「千住隊長生きろーーー!!!!!」「おい!!涼香ちゃんに近づくな!!!」と、アツい物語に答えるアツい投稿がSNSでは多く見られた。


※以下第9話ネタバレあり【記事最後次週あらすじ掲載】

喜多見(鈴木亮平)が自らMERのメンバーに“空白の1年”を明かしたことで、さらなる結束が高まった前回。


【前回振り返る】『TOKYO MER』涙の神回!鈴木亮平、死の覚悟から見えた“仲間への信頼”の変遷


海外で医療活動をしている最中、国際テロ組織LP9のメンバーであるエリオット・椿(城田優)を助けたことで、喜多見は1年間、刑務所に投獄されていたのだ。しかし、今回はさらなる衝撃が走る。なんと赤塚都知事(石田ゆり子)が余命3ヶ月であることが発覚。


これまでMERが出動し、死者がゼロとなるたび、1人でこっそり喜んでいた赤塚都知事。「よぉ~し!」「よっしゃぁ~」「今回はヤバかった」「イェイ!」など、その姿が可愛らしく、SNSでも初回から話題となっていた。第6話で左胸をおさえて苦しむ描写はあったものの、まさか余命わずかとは誰もが予想外だったはず。

物語としては、とにかくアツい展開となった今回。特にアツかったのが、千住隊長(要潤)と駒場室長(橋本さとし)である。


赤塚都知事が倒れる中、MERが今回、出動したのは外国大使館。当然、大使館と言えば他国の領土であり、許可なく立ち入ることは出来ない。大使館の地下駐車場で二酸化炭素中毒事故が発生したのである。


そこでアツ過ぎる男を見せたのが、ハイパーレスキュー隊の千住(要潤)だ。いまや危険な現場では当たり前のように喜多見とともに駆けつける千住。1話のころ、喜多見を敵視していたことが懐かしい。シャッターが閉まり、二酸化炭素濃度が高くなった駐車場で喜多見と千住は車の中に逃げ込んだ状態。そこで「俺がシャッターを開けたら、お前はこの人に酸素を供給しながら、息を止めて一気に走り抜けろ」「千住さんがあまりにも危険です」「この人を救うにはそれしかない」。もう、千住隊長、アツ過ぎる!しかも一瞬だけ笑みを浮かべて「あんたにはガス爆発の現場で部下を助けてもらった借りがある。これでチャラにしてもらうぞ」。どんだけ男前なんだよ。


車を飛び出す前、喜多見は千住とグータッチ。しかも先にグーを出したのは千住。お互い仲間と認めた2人のグータッチは胸がアツくなる。息を止めてシャッターの前にたどり着いた千住はペンチでラインを切り、シャッターを自力でこじ開けた。喜多見が要救助者の男性を抱いて走り抜けるが、その後方でシャッターにはさまった千住の姿が。そして最後の力を振り絞り、指をさす千住。一瞬、立ち止まった喜多見だが、患者を抱きかかえたまま走り去るも、意識が朦朧として倒れる寸前。そこへ音羽(賀来賢人)たちMERのメンバーが駆けつける。千住も一時は心停止してしまうが、必死に心臓マッサージを続ける喜多見のおかげで心拍再開。心臓マッサージをしながら「あんたこんなところでくたばるようなタマじゃないでしょ!」と荒々しい喜多見の言葉使いはレアだが、それが逆に感動を呼んだ名シーンだった。


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