松本まりか主演、東京で⽣きる⼥性たちの“いま”を描くParaviオリジナルドラマ決定

TV 公開日:2021/08/29 5
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動画配信サービス「Paravi」では、主演松本まりか×監督タナダユキが初タッグを組んだ、Paravi オリジナルドラマ『東京、愛だの、恋だの』を 9 ⽉ 11 ⽇(⼟)より独占配信することが決定した。 


⼤都会・東京で⽣きる⼥性たちの悩みだけでなく、主⼈公・かえをとりまく様々な恋愛模様にも共感必⾄。 結婚する、しない︖⼦供を産む、産まない︖ 仕事、恋愛、結婚、友⼈関係、夫婦関係、本作の登場⼈物たちにはそれぞれの悩みが……。 そして、嫉妬や承認欲求、孤独、将来への不安といった感情と戦いながら、時には浮気や不倫、家庭の問題、キャリアシフトといった壁にぶちあたり……。 ⾃分の居場所は⼀体どこにあるのか。⼤都会・東京で懸命に⽣きようとする⼥性たちのリアルな実情に迫り、それぞれの⽇常を優しく描くことで、⾒る者の共感を誘う恋愛群像劇が本作だ。 


主⼈公は、東京の賃貸不動産会社で働く 35 歳の⼥性・和⽥かえ。10 年間付き合っている恋⼈とそろそろ結婚を考え ているものの、どこかぎこちなさを感じている。⼀⽅で、⼤学時代からの男友だちとの関係に安らぎを⾒いだしていて……。 そんな彼⼥の周りには、何らかの事情で住まいを探そうとする⼥性たちや、それぞれの悩みを抱える知⼈たちがいた。 


婚約者と新居を探すプレ花嫁、運命の相⼿を求めてマッチングアプリを始めるフリーライター、華やかな活躍の裏で孤独を感じているバリキャリ、夫の不倫相⼿を憎む妻からの依頼を通して⾃⾝の⼈⽣設計を⾒つめ直す弁護⼠、専業主婦とフォ トグラファーという対照的な⼈⽣を送る友⼈同⼠、煩わしい⼈間関係を避けてきたがゆえに将来への不安を実感することに なる Web デザイナー。恋に、仕事に、⼤都会・東京で懸命に前向きに⽣きようとする⼥性たちが繰り広げるストーリーに、いつの間にか引き込まれていくこと必⾄だ。 


主⼈公のかえを演じるのは、「2021 年 上半期ブレイク⼥優ランキング」で⾒事1位に選出され、WOWOW オリジナルドラマ『向こうの果て』で連続ドラマ初主演を果たした松本まりか。どこかミステリアスな雰囲気を持つ彼⼥が、等⾝⼤の⼥性像をどのように演じるのか必⾒だ。 


そして監督は、映画『百万円と苦⾍⼥』や『ふがいない僕は空を⾒た』などを⼿掛け、最新作の映画『浜の朝⽇の嘘つきどもと』の公開も控えるタナダユキ。リアルで繊細な⼈物描写で国内外から⾼い評価を受けているタナダが、⼥性たちの⼼の機微をいかに⾒せてくれるか、こちらも⽬が離せない。 また、本作はオリジナルストーリーとなっており、脚本には映画『愚⾏録』『聖の⻘春』『ピース オブ ケイク』など数々の映画 を⼿掛けてきた向井康介と、『来世ではちゃんとします』(テレビ東京)『有村架純の撮休』(WOWOW)などのほか、演劇ユニット「ブス会*」主宰の劇作家・演出家として幅広く活躍中のペヤンヌマキ、そして本作『東京、愛だの、恋だの』で監督を務めるタナダユキも名を連ねている。3 ⼈の脚本家が東京で⽣きる⼥性たちのリアルな“いま”や“⽇常“をどのように描いているのか、ぜひご期待いただきたい。 



<松本まりか コメント> 

「タナダユキ監督作品で連ドラ主演のお話が来ています。」そう聞いた時、すぐさま「やります」と答えたのを覚えています。 

映画の世界から程遠い存在である⾃分に悶々としていた 15 年ほど前。タナダ作品の主⼈公になってみたい、映像の中であんな⾵に素朴に⽣きてみたい、という秘めた淡い想いがありました。「その夢、時間かかるけど叶うよ」と、少⼥の頃の⾃分にこっそり⽿打ちしてあげたいです。 

監督からは「出てくる登場⼈物の中で⼀番普通の感覚を持った⼈でいてほしい」「今まで⾒たことのない松本まりかを撮りたい」という嬉しいオーダー。 ならば、私が今までやったことないアプローチを…と考えた結果、これまでお芝居に必要だと思っていたことを⼀旦やめてみるこ とにしました。 

⾝ひとつで、えいっと、タナダ組に委ねてみたら、もう楽しくて楽しくて笑い転げてばかり。今芝居も⽇常も毎⽇が楽しくて、こんな世界があったんだ、と。私にとって、素敵な変化をもたらしてくれたこの作品。 私が演じる主⼈公「かえ」にも、悩み多き⼤都会東京の⽇常の出会いの中で素敵な変化が起きます。 

観てくださる皆さんの⽇常にも、そんな素敵な変化の可能性って常に備わっているんだ、ということを感じてもらえるドラマになっ たらいいなって思っています。 


<監督・タナダユキ コメント> 

「東京、愛だの、恋だの」という物語は、東京という街で、愛を語り時に囁き、恋にときめき涙する、キラキラした⼈たちを、全く描いておりません。 いい⼤⼈になってもなお、愛ってなんだ︖と問答し、恋に⼾惑い嘔吐する、そんな不器⽤な、スネに傷を抱えた⼤⼈たちがそ の傷をひた隠しにしながら、必死に⽣きる物語です。 

主⼈公の「和⽥かえ」に松本まりかさん、脚本に向井康介さん、ペヤンヌマキさんという、これ以上ない⼼強い布陣で挑む 「私たちはなぜこうも愛だの恋だのに翻弄されなければならないのか」問題。答えの⾒つからないそれを、「結婚とは」「運命の ⼈とは」「恋とは」「不倫とは」「嫉妬とは」「孤独とは」「東京とは」を⾒つめながら描きます。 

⼦供の頃に思い描いていた素敵な⼤⼈にはなれなかった全ての⼈に捧ぐ、魂の鎮魂歌…に、少しでもなりますよう、ただいま絶賛仕上げ作業中でございます。 間に合うのかわかりませんが、できる限り配信⽇までには間に合わせますので、もしも間に合った暁には、是⾮ともご笑覧いた だけますと幸いです。間に合うかなぁ……。  


©Paravi

※本記事は掲載時点の情報です。

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