『彼女はキレイだった』赤楚衛二の存在感“キュン”と“切なさ”のミルフィーユにドハマり

TV 公開日:2021/08/20 92
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『彼女はキレイだった』(関西テレビ/フジテレビ 火曜よる9時)の第6話が放送された。「雨ハグ、たまらん」「破壊力半端ない」「キュンキュンした」と宗介(中島健人)と愛(小芝風花)のハグに反響がある中、「樋口くん、なんでこんなに報われないん???」「樋口くん、切なすぎる」など“樋口派”からの投稿も多かった。


以下第6話ネタバレあり(記事最後、次週あらすじ掲載)

前回、ラストでもわもわヘアーから一新、愛はストレートヘアーでめっちゃ可愛くなった。冒頭で親友の梨沙(佐久間由衣)に「協力してほしいことがあるの。私、変わりたい!ちゃんとモストの一員になるために」と言って、イメチェンを図った愛。編集部に復帰した愛の凛とした表情は、別人に見えるほど。まさに名女優っぷりを見せつけた小芝は、これまで元気いっぱいな演技で残念女子の愛を演じていた。本当のことを言えない愛の切なさや、それでも前向きに一生懸命頑張る愛の姿を演じた小芝はSNSでも好感度抜群である。


彼女の豹変した姿に一番びっくりしたのが、宗介(中島健人)かもしれない。いや、愛の可愛さに戸惑っているようにも見える。しかも愛を呼び出し、愛の目をじっと見つめながら、ちょっと微笑んで「おかえり」とささやく宗介。少し前まで、愛のことを見ることもなく返答していた宗介からは考えられない。もう、これ完全に恋をしている男の目だろ! と言いたい。愛の変身した姿を見て驚きながらも「あのぐるぐる髪が可愛かったのになぁ」とぼそりとつぶやく樋口(赤楚衛二)も見逃せない。そして、とびきりの笑顔で「がんばれ」と、そっとつぶやく樋口。もう宗介と樋口、どっちを応援すればいいのか分からない!


モスト編集部では愛が企画した童話企画が進行中。樋口に勧められてインタビュー原稿を担当した愛だが、宗介からはダメ出しの嵐。宗介が自ら原稿をチェックすると言い出したとき、樋口は不満顔で何か言いたそうにしているし、宗介は宗介で愛が、直した原稿をうれしそうに赤字を入れてるし。2人とも愛が好きでたまらない様子。まぁ、宗介が自分の気持ちに気づいているかどうかは別として。やっとのことで原稿にOKをもらった愛。すると宗介は「これ、みなさんでどうぞ」と編集部の全員に有名な店のケーキを差し入れ。もちろん、頑張った愛のためにご褒美として買ってきたのだろう。しかし、外出の用事がある愛から「後でいただきます」と言われ、がっかりする宗介が可愛い。一方、樋口は夜から雨が降る予報を見て外出しようとした愛に傘を渡す。う~ん、この気づかいは、さすが樋口クンというところ。すると「髪、雨に濡れるとふくらんじゃうんですよ。だから昔っから雨が苦手で」という愛。この何気ないやりとりに、宗介は小学生時代の愛も雨が苦手だったことを思い出す。もしかして、いやまさか、そんなはずはない。“佐藤愛”が、愛だなんて…。そう思っていそうな宗介の表情である。


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