『TOKYO MER』“戦隊ヒーロー”に忍び寄る不穏な空気、新たな“敵”の予感に熱狂の渦

TV 公開日:2021/08/19 21
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日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系日曜よる9時~)の第7話が放送された。SNSでは「戦隊物とか水戸黄門とかいろいろ感じるが、そこがいい!!」「過去いがみ合ってたやつが仲間として駆けつけるのベタだけどやっぱ熱い」「事故現場に入る時のアルマゲドン感がすごいよ」「なんだろこの心地よい暑苦しさは」「音羽がスゲーいいところで突然現れるから、もう私の中では音羽マンって呼んでる」など大きな反響を呼んだ。


※以下第7話ネタバレあり【記事最後、次週第8話あらすじ掲載】

これまで喜多見(鈴木亮平)を中心にMERのメンバーが人の命を救ってきた“戦隊ヒーロー”的展開が一気に不穏な空気をまとい出した第7話。喜多見を監視する黒塗りの車は、MERを敵視している白金大臣(渡辺真起子)や久我山(鶴見辰吾)の指示でもない。どうやらここへ来て、新たな勢力の出現である。しかも喜多見の“空白の1年”に関わっているらしい。そんな中、清掃会社で外国人労働者たちが、めまい・吐き気・意識障害を訴える事件が発生。事態の真相が見えないまま、喜多見と冬木(小手伸也)、ミン(フォンチー)の3人だけで出動した。


現場に到着した喜多見たちは早速、患者たちの治療に当たる。だが、患者たちを雇っている社長が治療は必要ないと騒ぎ出す。患者の1人が何か言いたげだが、社長のひとにらみで何も言えなくなってしまう。分かりやす過ぎるほど、あやしい社長である。今回、MERの“敵”となる相手はこの社長なのか!?と思っていると、患者を搬送しようとする喜多見たちを止める警官たち。すると音羽(賀来賢人)が現れ、「従いましょう。大きな力が動いています。MERのためにもここは大人しく従うべきです」。だが、社長が “大きな力”を持っているとはとても思えない。そこへやってきたのが、公安刑事の月島しずか(稲森いずみ)。とにかく偉そうだし、小物感満載の社長なんかより、よっぽどヤバそうなキャラ。間違いない、彼女こそ喜多見の前に立ちはだかる新たな“敵”となる予感。


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