二宮和也、張り詰めた空気を一気にほぐした笑顔と「いいね」

TV 公開日:2021/08/06 24
この記事を
クリップ

モンスターを育てパズルでバトルするスマートフォン向けパズル RPG「パズル&ドラゴンズ」(以下「パズドラ」)のイメージキャラクター・二宮和也が出演する新TVCM「パズドラ党/初当選」篇、「パズドラ党/選挙勝利中継」篇(各15秒、30秒)が8月14日(土)から全国でオンエア。また、二宮が全国のパズドラユーザーへの超豪華プレゼントをかけて、クリア率 1.62%という『パズドラ』の超難関ダンジョンに挑戦するWEB特別動画「パズドラ新CMチャレンジ第2弾」が、8月13日(金)21時からYouTubeパズドラ公式チャンネルで公開される。


CMの見どころ

TVCM「パズドラ党/初当選」篇および「パズドラ党/選挙勝利中継」篇は、パズドラでもっと明るい日本を目指す二宮和也が新政党“パズドラ党”を結成し、選挙に出馬する「パズドラ党/辻立ち」篇、「パズドラ党/政見放送」篇(2021年2月オンエア)の続編となるストーリー。


暗いニュースばかりが目にとまり、明るい未来が見えてこない。二宮はそんな日本の現状を憂い「日本にもっと笑顔を!もっとパズドラを!」をスローガンに掲げて選挙に臨み、パズドラへの愛を全力でアピールしながら街頭演説や政見放送で熱弁を披露。地道な活動が実を結び、このたび見事に初当選を果たす。


「パズドラ党/初当選」篇では、多くの支援者を前に当選を報告し、政治家としてのスタートを切った喜びを“万歳三唱”ならぬ“パズドラ三唱”で祝い、「パズドラ党/選挙勝利中継」篇では、テレビの選挙速報中継に出演し“パズドラ党”党首として、大胆な政策を発表してアナウンサーを驚かせる。


選挙の勝利が確定した直後の緊張感やリアリティーを追求するため、選挙事務所の美術セットは細部までこだわり、とくに二宮を被写体とした選挙ポスターは、CM撮影当日の早朝に撮った写真をデザインに取り込み、特急で印刷したものを使用。また選挙速報のテレビ中継で二宮と対話するアナウンサーも、よりプロフェッショナルな話術や雰囲気を求めてフリーアナンサーの登坂淳一 氏を起用することで、現場の興奮や慌ただしさをリアルに再現している。


パズドラ好きで一本気な性格の青年が政治の道を志し、日本をもっと明るくするべく総理大臣を目指すサクセスストーリーはまだ幕を開けたばかり。アイドルであればデビュー、パズドラでいえば1コンボ目にあたる第一歩を踏み出した“二宮議員”のフレッシュな表情、そして今後の展開に注目しよう。


撮影はシビアなスケジュール

見事に初当選を果たす二宮の選挙ポスターは、CM撮影当日の早朝に撮影した写真をすぐにレイアウトし、一気に印刷まで仕上げるシビアなスケジュールで製作された。ダークスーツにネクタイを締め、スタジオに登場した二宮は、カメラマンの要望を受けながら“初出馬”らしい爽やかな笑顔を披露。撮影が終わると写真のセレクト、デザイン、印刷が驚異的なスピードで進められ、完成したポスターが選挙事務所の美術セットに掲示されると、「このポスターだったら絶対に選挙で勝てますね」とCMプランナーも納得の表情を見せていた。


リアリティーにこだわった中継シーン

選挙事務所のセットに入り「パズドラ党/選挙勝利中継」篇の撮影に臨んだ二宮は、完成間もない自身の選挙ポスターをチラリと眺めながらカメラの前でスタンバイ。監督から「興奮気味なテンションでお願いします」とオーダーされ、登坂アナウンサーとの中継シーン撮影をスタートした。シーンを途中で区切らず、すべてのセリフを続けて話す撮影スタイルで、さらに2人が離れたセットで演技するという環境ながらも、二宮と登坂アナウンサーは1回目からテンポのいい掛け合いを披露。「完璧です!」と監督を驚かせた。


張り詰めた空気を一気にほぐした二宮の笑顔と「いいね」

支援者と共に“パズドラ三唱”で初当選を祝うシーンでは、元気かつタイミングを合わせて「パズドラ~!」のポーズが撮影できるよう、練習が繰り返し行われた。完成度が十分に高まったところで二宮が加わり、いよいよ本番がスタート。支援者役のエキストラは表情に緊張感を漲らせていたが、二宮の「いいね」というセリフと笑顔をきっかけに張り詰めていた空気が緩み、スタジオ全体がリラックスした雰囲気に。本番では出演者全員で息の合った“パズドラ三唱”となった。

 

“呼吸を忘れてしまう”登坂アナ

 「パズドラ党/選挙勝利中継」篇の撮影中、本物の選挙速報の緊張感や特徴について監督に尋ねられた登坂アナウンサーは、話すスピードやトーン、目線の位置など、実体験に基づく情報を提供し、演出のリアリティー向上に協力していた。その一方、TVCMで話す演技をすることには緊張を隠せず、ワンシーン撮り終えるごとにモニターを確認して自らの演技を研究。登坂アナウンサーはあまりにも役に入り込みすぎ、「いま、息するの忘れてた(笑)」と苦笑いするひと幕も見られた。


二宮和也が“匠の技”を披露

手に持ったスマートフォンを撮影するシーンでは、慣れた手つきでササッと『パズドラ』の画面を操作し、スタンバイ態勢に入った二宮。自然な姿勢でありながらもカメラに対する光の反射などを考慮し、通常は微調整を繰り返しながら最適な角度を探すが、この日の二宮はビシっと一発で最高のポジションに構える神がかったアクションを披露。監督は「匠の技だな…」とつぶやき、二宮自身も「こわっ!(笑)」と笑いながら、自身が起こした奇跡的な出来事に驚いていた。



1/2ページ