『彼女はキレイだった』赤楚衛二の“いい男っぷり”に切なさが加速する

TV 公開日:2021/07/30 59
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2人でいるのに、なかなか心が通じなくて落ち込む気持ちはすっごく分かる。でも、愛の姿を見て、やべ、またやっちまった!と宗介も思ったのだろう。ため息をついたのも、きっと自己嫌悪のため。愛に冷たくするつもりはないんだよね。そこで「ん」とドリンクを渡し、車の運転を愛と代わる宗介。もう不器用過ぎる。


そんな宗介に「副編集長、車運転できたんですね?」と聞く愛。宗介のトラウマを知ってるからこその疑問だが、それを悟られるわけにはいかない。「運転苦手そうに見えたというか、運転苦手顔みたいな」と笑ってごまかす。と、その瞬間に脱輪。


愛もフォローするが「悪かったな、運転苦手顔で」と、ふてくされる宗介が面白過ぎる。2人で車を押して、せっかく脱出したかと思いきや、宗介はバランスを崩して田んぼに足を突っ込んでしまう。そして手を貸した愛ごと田んぼの中にドボン。「笑いごとじゃない」と愛に言うも、それでも笑い飛ばす愛を見て宗介も思わずニヤリ。いやぁ~、ベタ過ぎるでしょ、この展開。


今度のロケハン先は海の浜辺。写真を撮る宗介の前で靴を脱ぎ、海に足だけ入る愛。「副編集長もどうですかぁ?」「どうですかって、仕事中だぞ」。とりあえず怒るも「気持ちいいですよ」と愛に言われ「ベタベタしないかな?」と言って靴下を脱ぐ宗介が可愛すぎる。


雰囲気最悪→2人で田んぼドボン→海辺でいい雰囲気。ホント、王道の流れで清々しいぐらい。


崖の上からの海が見える絶景ポイントで「手紙書きたくなりません?」という愛の言葉で宗介が思い出すのは海外に移住したばかりのころ、愛から届いた手紙。そこで思い付いたのが“手紙が書きたくなる1人旅”という企画。すると愛の前でハイタッチするため、宗介は笑顔で右手を上げる。パチン。一瞬目をふせて「行くぞ、佐藤」(ボソリ)。「えっ!?」「行くぞ、佐藤愛」。今まで「総務部」としか呼ばなかった宗介が愛のことを初めて名前で呼んだ瞬間である。というか、宗介自身も「総務部」としか呼んでいないことに気づいていなかった。「タブレット男よりもましだろう!」と、これは照れ隠しかな。それとも意外と根に持つタイプなのかも(笑)。


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