『TOKYO MER』まるで“戦隊”医療ドラマ、奇跡のコラボに興奮が止まらない

TV 公開日:2021/07/21 64
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日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系日曜よる9時~)の第3話が放送された。SNSでは「菜々緒ママかっけー」「現場の信頼関係ってやっぱり大切」「グッときた」「ルパンブルーとキラメイピンクで特撮オタクはとても胸熱でした」「隊長もカッコ良かったけど一番は夏梅さん!!」「最後の敬礼に涙腺がーーー」と大きな反響を呼んだ。



※以下第3話ネタバレあり

TOKYO MERのメンバーが活躍した第3話の舞台は凶悪犯の銃弾が飛び交う繁華街。緊迫した現場でMERのメンバーが全員、男前過ぎた。ということで今回はMERメンバーのカッコイイところを紹介したい。

まずはMERのチーフドクターの喜多見(鈴木亮平)。拳銃を持って立て籠もる凶悪犯は喜多見がERカーに運び込んだ重症の患者、香織(森脇英理子)の元夫。犯人は2人の子どもである日葵(加藤柚凪)を抱え、拳銃を持ちながら「香織をここへ連れてこい。じゃないと子どもを殺す」と要求する。しかし、犯人に刺された香織は手術をして一命を取り留めたものの、搬送しなければ危ない状態。


しかも人質となっている日葵はⅠ型糖尿病でインスリンを打ったのに食事をしていない。発作が起こり、放置すれば死に至ってしまう。一刻の猶予も許さない中、喜多見が犯人に対し薬を打ちたいと交渉。


すると、警察上層部はSITの新井(山田純大)に「お前は素人に頼るつもりか」と言い放つ。喜多見が無線のマイクを奪い「医療従事者でなければ無理です」と言うも「君に意見は求めてない」「立て籠もり犯に民間人を差し出すなんて警察の恥もいいところだ」「失敗すれば総監の首だけじゃすまないぞ」。この言葉にむかついた人は多いだろう。“事件は現場で起きているんだ”と言いたかった人もいたに違いない。これまで常に冷静沈着で患者にはもちろん、誰にでも優しかった喜多見も、さすがにキレた。


「いい加減にしろ!目の前で子どもが死にそうになってるんだぞ。メンツとは恥とか、そんなものはどうだっていいでしょ。今、俺たちがいかないと、日葵ちゃんは助からないんですよ!」


う~ん、めちゃくちゃカッコイイ。やっぱり、ただの筋肉フェチじゃない。どんな状況でも、ちょっと余裕の笑顔を浮かべる喜多見もカッコイイが、建前だけを気にする警察上層部に怒る喜多見も最高だ。ただ今回、裸で体を鍛えるシーンがなかったのは、少し残念。


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