『ただ離婚してないだけ』衝撃展開に引き込まれる、北山宏光が“想像以上”の新境地で圧倒

TV 公開日:2021/07/14 28
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「ヤバい」「エグイ」「メンタルくる」
Kis-My-Ft2の北山宏光が主演を務めるドラマ『ただ離婚してないだけ』(テレビ東京系)。同名漫画が原作で、結婚7年目のただ離婚してないだけの冷え切った夫婦を描いた本作は、放送前に予告映像が公開された段階で「衝撃的…」「刺激が強過ぎ」「ゾワゾワする」とSNSをザワつかせた。そして先週第1話が放送されると、主演の北山をはじめとしたキャストの熱演とともに、濃厚なストーリーが熱量を持って届けられた。



血まみれの床、怯え涙する中村ゆり、生気を失った瞳から一筋の涙を流す北山。二人の手にも血が。冒頭からすでに衝撃だった。

なぜあんなことになってしまったのか…

闇深いドラマの世界に一気に引き込まれることとなった。その世界をそのままキスマイによる主題歌『Fear』が引き継ぎ広げていく。闇の中に射す光は血のように赤く染まっている。


会話のない夫婦二人の食卓。


響くのは、正隆(北山宏光)が漬物を吐き出す音。「なんだよこれ」「ごめんなさい、お漬物いつものじゃなくて」笑顔を取り繕うように答えた妻と、箸を叩きつけ立ち去る夫。冷めきった夫婦の関係と、夫のクズっぷりは一瞬で伝わった。


主演の北山は、本作について「自分の転機になる作品だと思います」と撮影前にコメントしていたが、「見たことのない北山宏光だった…」「北山宏光を感じる瞬間が全くなかった」「圧倒された」という声が聞こえるほど、クズ夫を闇深く演じている。死んだような目、その目の変化、立ち姿や発している“負”のオーラ。電動歯ブラシで歯を磨いているだけで、なんだか嫌な印象を与えてしまうほどだ。もちろんキラキラしたアイドルの面影はどこにもない。不倫相手である萌(萩原みのり)との濡れ場は、「想像以上」「エグい」と思わず目を覆ったファンも。しかし、“正隆”として観ていた人が多かったのではないだろうか。そんな北山の演技に称賛の声が続出した。


温泉旅行先で、「今、わたし幸せ!」と言った萌(萩原みのり)の笑顔は、まぶしいほどの光に包まれていた。しかし、二人で温泉に浸かりながら、萌が「今日一日、本っ当に楽しかった」と話したあと、萌の口から出たのは「赤ちゃん…できちゃった」。“爆弾”が投下されて第1話は終了した。


冷え切った夫婦関係、不倫相手との旅行、子供がほしい妻、正隆の生い立ちの闇、流産の過去(しかも安堵する正隆)、萌の妊娠…本編約30分間の第1話に、重たくてドロドロとしたものが数多く詰め込まれたが、それを貫く世界観、熱量を大いに感じられた第1話だったのではないだろうか。視聴者からは「1話から濃かった…」「引き込まれた」「次から次へと衝撃的な展開であっという間」「最後まで見入ってしまった...」「余韻がすごい」という声が上がっている。


いよいよ、今夜第2話が放送。たっぷりと気になる場面が納められた予告映像には「なんでまだ産婦人科なんか通ってんだよ!!!」と声を荒げる正隆の姿や、「好きで好きでどうしようもないんだよね」という萌の言葉、動き出す“最悪の運命”とは…。


衝撃の展開が待ち構えていそうな第2話に大注目だ。



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