神木隆之介、憧れの“あの人”と念願の初共演にテンション上がる

TV 公開日:2021/07/06 21
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<役所広司、杉咲花、神木隆之介 インタビュー>

――「クラフトボス」のCMに出演が決まった時のお気持ちをお聞かせください。
神木:とにかくメッチャうれしかったです。いつも日常で飲んでいる商品だったので、身近にあるものに関われるというのは、本当に光栄なことだと思いました。

――撮影はいかがでしたか?
神木:初めてお仕事させていただく方もいたので、とにかく緊張しましたし、頑張ろうと思いました。皆さんから本当に優しくしていただいて、すごく楽しく撮影させていただきました。
杉咲:共演者の方々がたくさんいらっしゃって、にぎやかで楽しかったです。
役所:いろんな俳優さんがいて、豪華だなと思いました。神木くんともお会いできましたし。
神木:役所さんとお会いしてお話しするのは初めてです。
役所:同じ番組に出ていたことはあるんですけどね。
神木:僕は役所さんが出演された映画『笑の大学』が本当に大好きで、おこがましいですけど、とてもお会いしたかった方なので、撮影中もずっと「わー、すごい!」と思っていました。
役所:光栄です!
神木:いやいや、とんでもないです(笑)

――杉咲さんと神木さんは、何回目の共演でしょうか?
杉咲:5回目です。すごく安心感がありますし、また共演できてうれしかったです。
神木:僕は杉咲さんのことをいつも、「花様」と呼んでいるんですよ。
杉咲:私は「神様」と呼んでいます。
神木:花様は僕のことを、僕以上に分かってくれているので、安心しています。

――今回の「クラフトボスストレートティー」のように、まだ多数派ではないけど、世の中にアピールしたいことは?
神木:僕はイヤホンにすごくこだわっていて、メーカーごとに、得意な曲、不得意な曲があるんですけど、周りに「あの曲は、あのイヤホンだよね」とかって話せる仲間がいないので、イヤホンによって曲の聞こえ方が違うんだということをもっとアピールして、皆さんに音楽ライフを充実させてもらいたいなと思います。クラシックならこのメーカーさんが得意で、このメーカーさんでロックを聞くと、楽器やベースの音がすごくクリアに聞こえるとか、このイヤホンだったらK-POPみたいな。本当に細かく分けられるので、多いときは5種類ぐらい同時に持っています。
杉咲:私の場合は、アピールとかまではいかないのですが、何時に起きても、絶対にご飯を食べることができます。朝の3時とかでも、何でも食べられます。動く前にエネルギーを蓄えなければいけないと思うので、何時であってもしっかり食べられます。やはり一日の始まりには、もりもり食べて、仕事を一生懸命頑張れるというのが良さだと思います。

――仕事をはかどらせるために大切にしていることや、愛用しているものをお聞かせください。
神木:ちゃんと休むこと、ですね。以前、作品でピアノを練習していた時、ずっと毎日毎日練習していたら、ある日突然、弾けなくなったんですよ。それで、練習を3日ぐらいサボった後に弾いたら、また弾けるようになって。その時、頑張るのはいいことですが、ちゃんと休まないと頭の中で整理される時間とか、体に染みていく時間が取れないので、休息は大事なんだと思いました。
杉咲:私も「神様」と全く同じで、ちゃんと休む時間をつくるということを大切にしています。やらなきゃいけないことがいっぱいあると、一分一秒が惜しいという気持ちになって、ご飯を食べながらでも台本を開いてしまうときがあるのですが、あえて何も考えず、一回リセットしてだらだらしたり、寝たりして休む時間をつくるとか。そうすると、逆に集中しなきゃいけないときに、全力を注ぎ込めることにつながるのかなと思いました。
役所:僕の場合、名前は忘れちゃったんですけど、ボトルがボコボコしていて、それを触っていると、ちょっと何かひらめいたりする飲み物のこと、知ってます?
杉咲:知ってます。「ク」から始まる…(笑)
役所:えっと、名前なんて言うんだっけ?ちょっと忘れちゃいましたけど、そのボコボコを触るぐらいですかね。あれは本当に楽しいですよ(笑)

――最近、いつもの定番ではなく、今までと違う新しい選択をしてみたという経験は?
神木:カーテンを開ける、ですね。部屋は暗くていいと思っちゃって、普段はほとんど開けないんですよ。電球も徐々に切れていくんですけど、それもあんまり一人で替えられなくて…。
杉咲:大丈夫ですか!(笑)心配です。
神木:どんどん暗くなっていく電球の寿命とのバトルなんですけど、ゲームとかを結構やるので、ゲームの画面だけ光っていればいいかなと思って、カーテンはなかなか開けないんですよ。でも、ここ最近、ゲームで負けたりして、なんか気持ちが落ちてったんですよね。もう勝てないんじゃないか、どうしたらいいんだろうとなって、一回カーテンを開けてみようと思って開けたら、なんていい日差しなんだ、青空を見るのはやっぱり気持ちいいなと。雨が降っているときも、雨の匂いがしたり、雨の音が聞こえてきたり。真っ暗な部屋で何も動いていない状態より、天気の日は雲が動いて、夜が来て、朝になって、何かが動いている。そうした自然に動いているものを見ると、落ち着くなと思い始めました。毎日ではないですけど、今は週3日ぐらい、カーテンを開けています。
杉咲:今までは食事をする時間がすごく好きで、何を食べるかということをいつも一生懸命考えていたのですが、最近は器に興味が出てきて、器に何を入れて食べるかということにシフトチェンジしています。見た目とかもかわいくなるように頑張って、ご飯の時間が豊かになるようにして、最近は一カ月に一回、好きな器を一個ずつ買っていこうと思っています。
役所:「してみたい」ことで言うと、開脚をして、胸を床につけたいですね。体が硬いので、とうの昔に諦めていて、一生のうちにそれはできないと思っていたんですが、この自粛期間中、やっぱり一回でいいから、開脚して胸を床につけることを頑張ってみたいと思うようになりました。
神木:僕も胸を床につけたことがないんですよ。
役所:神木くんはまだ人生長いからさ、そのうちつけるようになるよ。
神木:体が硬くて、なかなか開けないんです。“花様”は柔らかいですか?
杉咲:私も硬いです。
神木:なんか、床とあまり仲良くなれない3人なんですね(笑)

――すっきり味の「クラフトボスストレートティー」にちなんで、思い込みを捨てて、すっきりしたいことは?
神木:「思い込みを捨てて」とは少しかけ離れるかもしれないのですが、車のウインカーを同時につけた場合、タイミングは一律なのかどうかを知って、すっきりしたいです。車に乗っている時、正面に車が何台か止まっていて、その時ずっとウィンカーを見ていると、点滅のタイミングがパラバラのときもあるし、揃うときもあるんですよ。メーカーとか車種ごとに、ウインカーの点滅の速度って一定じゃないのかなということを、3年ぐらいずっと考えているのですが、それを今年の夏にはすっきりさせたいですね。

――CMをご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
神木:僕のキャラクターは、今までの思い込みをいったん取っ払って、新しい見方で、新しい角度からちょっと考えてみようという役どころなので、見てくださった方が新しい概念を持ったり、新しい発想をしてみようと思っていただけたらうれしいです。
杉咲:今回は登場人物の方もたくさんいて、すごくテンポもよく、掛け合いも面白くて、今までと違った空気感のにぎやかなCMになっていると思います。新しい「クラフトボスストレートティー」を楽しんでいただけたらうれしいです。
役所:今回も素晴らしい俳優さんたちが出演されていて、楽しいCMが出来上がる予感がします。確かに紅茶、おいしいなと思います。甘さがとても心地よい「クラフトボスストレートティー」を、皆さんもどうぞお試しください。


▼クラフトボス『宇宙人ジョーンズ・会議室』篇 90秒

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