神木隆之介、憧れの“あの人”と念願の初共演にテンション上がる

TV 公開日:2021/07/06 21
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サントリー食品インターナショナル(株)は、サントリー「クラフトボス」シリーズの新TV-CMとして、役所広司、杉咲花、神木隆之介、トミー・リー・ジョーンズら、総勢12人の豪華キャストが出演する「宇宙人ジョーンズ・会議室」篇(30秒×2タイプ、90秒)を、7月6日(火)からWEBにて先行公開し、7月13日(火)から全国で順次オンエアする。


今回は「ボス」CMシリーズでおなじみの役所広司、杉咲花、トミー・リー・ジョーンズに加えて、新たに神木隆之介がメインキャストの一人として出演。


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さらに、その脇を固める共演者として、塚本晋也、村田雄浩、松尾諭、駿河太郎、犬山イヌコ、丸山礼、LiLiCo、山田キヌヲが登場する。


一番の見どころは何といっても、CMではめったに見られない、総勢12人の豪華キャストによる演技合戦。神木の「紅茶買ってきます」というひと言から、会議中の飲み物を巡って議論が紛糾したかと思うと、今度は仕事そっちのけで「犬派」か「猫派」かでもめ始めて、意外な展開を迎える本CM。そして、そんな会議室のやり取りを部屋の片隅から、またはリモート画面を通して冷静に観察していた存在もいて…。

主役級から名バイプレーヤー、声優、お笑いタレントまで、個性豊かなキャラクターが繰り広げるコミカルな掛け合いに注目だ。

<撮影エピソード>

◇憧れの役所との初共演にテンションが上がる神木

本CMで、役所と念願の初共演を果たした神木。撮影の合間には、神木が11歳の時に見て、役所の演技に憧れたという映画『笑の大学』が話題に上った。当時、役所の相手役が28歳だったという話から、撮影の数日前に誕生日を迎えた神木もちょうど28歳ということで、あれこれ会話が弾んでいた二人。子どもの頃から憧れていた役所が目の前にいるということで、緊張が見え隠れしながらも、神木は終始とてもうれしそうな表情を浮かべており、役所もそんな神木とのコミュニケーションを心から楽しんでいる様子だった。

◇お互いに「神様」「花様」と呼び合う仲良しコンビが5度目の共演

今回が5度目の共演で、今ではお互いに「神様」「花様」と呼び合うほど、親しい間柄の神木と杉咲。撮影の休憩時は、杉咲が当時、録画して欠かさず見ていたという神木出演のドラマの話となり、本人も忘れていたドラマの中のエピソードを杉咲が覚えており、神木を驚かせる場面が。また、撮影前「普段はコーヒーに囲まれているのに、今回は紅茶を持っていて、紅茶に囲まれているのが不思議」と語っていた杉咲。その驚きをとても自然な形で表現していた本番では、あっという間にOKテイクを獲得していた。

◇演技派・個性派揃いの作品ならではの12通りの楽しみ方

コーヒー派と紅茶派、犬派と猫派、もしくはいずれにも属さない中立派(?)が議論を繰り広げる本CM。芸達者ばかりがそろうだけに、監督の指示に対してどのキャストも的確に応えるだけでなく、その役柄の個性を発揮しながらユニークに演じる姿が印象的だった。「がくぜんとした驚き」を求められた村田が、声が裏返るほどのエネルギッシュな演技を披露し、あまりにもコミカル過ぎてNGになると「とにかく厳しい雰囲気で」という指示に、山田は感情を表に出さないポーカーフェースをキープ。さらに、側近的な立場から役所のことを一番知っているかのような発言を繰り返すも、実はことごとく本人と逆の意見という塚本の切ない演技、「誰が何と言おうと、私は犬しか信じないという感じで」との指示通り、全身からビシビシ犬派のオーラを発する犬山など、劇中のささいな言動や空気感気から、12人のキャストそれぞれの立場やキャラクターにあれこれ想像を巡らせたりするのも、作品を楽しむ醍醐味の一つとなっている。

◇夫婦漫才をほうふつとさせる息ピッタリの掛け合い

CMの中ではお互いの意見がぶつかり合ってばかりだが、実際のところはもちろん仲良しで、「スマホを見せながら二人で話すなんて、恋人同士みたいですね(笑)」と冗談を言い合うなど、名コンビぶりを見せたLiLiCoと松尾。その絶妙の掛け合いに、監督はファーストカットから思わず「うまい!」とうなっていた。続いて、監督が「もう少し変化のあるセリフを」と松尾にリクエストすると、「犬っぽいですね」「飼い主そっくり」といったアドリブを次々と披露。相方LiLiCoのユニークなリアクションと相まって、現場は毎回、楽しそうな笑い声に包まれた。

◇丸山会心のアドリブネタに駿河も撃沈!?

犬派か猫派か自分から質問したにもかかわらず、丸山の反応を見た駿河が、まるで何事もなかったかのように振る舞うシーン。ここでは監督が丸山に「カメラを回すので、何かやってください」と声を掛け、演技を一任する場面があった。さっそくお笑い芸人の本領発揮という感じで、「私はここにいるよ!」「疎外感!」などと、オリジナルのジェスチャーを交えながら、体も声も張った芝居を連発した丸山。その後、「ラストで、『疎外感』以外、別のパターンはありますか?」という監督の指示に、珍しく長考した丸山だが、最後の最後にひねり出したセリフは、なんと渾身の「疎外感」!まさかの“天丼”(同じギャグを繰り返して笑いを取る、というお笑い用語)に、背中越しでも笑っているのが分かるほど、肩が揺れてしまった駿河であった。

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