田中圭、前田敦子には「全信頼を置いてます」『死神さん』レギュラー出演決定

TV 公開日:2021/06/30 18
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「逃げ得は許しませんよ」――警視庁内にある謎の部署で、無罪確定となった事件を再捜査するクセモノ刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん/田中圭)。警察組織にとって掘り返されたくない事件の証拠を徹底的に洗い直して、真犯人を検挙していくため「死神」と呼ばれる儀藤が、相棒を毎回変えながら、さまざまな事件の“闇”に葬られた真相をあぶり出し、事件の全貌を180度転換していくコロンボスタイルのドラマ=Huluオリジナル『死神さん』(原作/大倉崇裕)。


この度、《主演・田中圭×メイン監督・堤幸彦》という、14年ぶりの最強タッグで贈る本作のメインビジュアルが完成。さらに、全6話を通して前田敦子がレギュラー出演することも決定した。


今年2月、《誰からも愛される俳優》田中圭が《誰からも愛されない破天荒ダークヒーロー》を演じると発表されるや、続々と期待の声があがった『死神さん』。誰とも群れない嫌われ者刑事である半面、徹底的かつ真摯に事件の真相を探求する姿が、おのずと毎回バディを組む相棒の意識や生き方を変えていく――そんな、何とも不思議で強力な魅力を兼ね備えた主人公・儀藤を、田中がどう演じるのかに注目が集まっている。

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そんな中、今回解禁されたメインビジュアルの中央には、思わず「どちら様でしょうか…?」と聞きたくなる怪しげな男の姿が…。そう、彼こそが田中演じる儀藤。なんと、田中が自身の風貌を完全封印し、かつて類を見ないキャラクターを徹底的に創り上げている。肌の大半を覆う黒ずくめのファッションに加え、やけに目立つ鼻のホクロ…。ひと目見たら絶対に忘れられないこの風貌は、堤監督の発案だそう。

「僕はいつも衣装合わせの時、違うな…と思ったら意見を言うようにしているんですけど、今回は『あ~なるほど!』と。自分でもワクワク楽しみながら、このスタイルになりました」と、田中。中でも、トレードマークのホクロはお気に入り?「ホクロは衣装合わせの時より大きくなってるのですが、自分でも、この姿がちょっと視界に入ると、面白い!!(笑)」と、手応えはバッチリのよう。どんな役も見事に演じる田中が、今回は事件だけでなく“風貌すらも180度転換”し、新境地を開拓。新たなハマリ役、彼が徹底追求する“死神さん=儀藤”から、目が離せない。

そんな儀藤とバディになることを熱望するが、断られ続ける連絡係、広報課所属の巡査長・南川メイを演じるのは、前田敦子。儀藤に「パシリ」と呼ばれるメイは雑用をはじめ、かゆいところに手が届く後方支援で、全編を通して儀藤を“自分なりに”バックアップする。メイは原作にはないドラマオリジナルの一風変わったキャラクター。そんなメイを演じるにあたり、前田はボブだった髪をさらに短く切り、すっきりとしたメッシュ入りのショートカットに。さらに今回、前田はストーリーテラーの役割を初めて担当している。

「これまでとは違う出方もするので、いつもとは違う撮影の仕方なのか、堤監督だから現場でもいろいろ求められるんだろうなぁ…と、身構える部分もあるんですよ(笑)」と、素直な胸の内を明かすと同時に「すごく面白いドラマが出来上がるんじゃないかと、とても期待しています」と笑顔ものぞかせていた。そんな前田にとって、何よりも心強い存在となるのが田中。田中とは『世にも奇妙な物語 25周年スペシャル・春~人気マンガ家競演編~』『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?』に続き、3度目の共演。

「田中さんは作品を見る人がすごく安心できる存在。また一緒にガッツリお芝居をさせてもらえるということで、私も強い安心感を覚えています。しかも、今回は今までにない田中さん!『どう来るんだろう!?』って、もう楽しみだらけです」と前田。対する田中も「一緒にお芝居をして体感する“俳優同士にしか分からない感覚”が、僕は好き。あっちゃんには全信頼を置いていますし、今回はどんな感覚が味わえるのか楽しみです!」と、心を躍らせていた。

『死神さん』ならではの大きな見どころのひとつは《主人公の儀藤が事件ごとに相棒を変えて再捜査する》というスタイル。毎回、個性豊かな相棒が登場するのだが、もちろん演じるゲスト俳優陣も個性派ぞろい。はたして、誰がどんなキャラクターの相棒で登場するのか――気になる各話ゲストは今後、順次発表。続報をお待ちいただきたい。


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