木村拓哉、誰かに“背中を押して欲しい”と思う瞬間とは?「それ相応の覚悟が必要なので…」

TV 公開日:2021/06/23 13
この記事を
クリップ

大正製薬株式会社は、「リポビタンD」「リポビタンDX」をはじめとしたリポビタンブランドの新CMキャラクターに木村拓哉を起用し、新TV-CM『一歩を、一緒に。みんな強くない』篇(30秒、15秒)『一歩を、一緒に。悩んで強くなる』篇(30秒、15秒)を制作。7月4日(日)より順次全国でオンエア開始する。


今回、リポビタンブランドが前向きに頑張るひとに寄り添い、応援するブランドであるということをより多くの方に知ってもらうため、アーティストとしてだけでなく、俳優としても第一線で活躍し、幅広い世代の方から支持されている木村拓哉をCMキャラクターに起用した。

新TV-CMでは、時代と共に変わりつつある“頑張ることへの価値観”と向き合い、木村が「頑張ること」に悩んだり立ち止まったりしている人に語りかけながら、木村自身もリポビタンと一緒に一歩を踏み出す様子を描いている。

【関連】木村拓哉、芦田愛菜のそっけない様子に困惑?「すみません、変なこと言っちゃって」


<撮影エピソード>

●チャンスはたったの3回。「日差しとの戦いだな!」

薄明の時間帯、刻々と変化する美しい空の色を背景とする今作、監督から「太陽との位置関係が大事なので、リハーサルで演技をかためて“陽を待つ”ということになります」と説明を受け、早速カメラテストやリハーサルに合流する木村。その来るべき“タイミング”に備えて、位置取りやタイミングなど、撮影スタッフと共に入念な準備に取りかかる。「収録タイミングは何チャンスくらいあるんですか?」との木村の質問に、「ちょうどカメラの(フレームの)中に(太陽が)入ってくるタイミングを想定しているので、3テイクくらいです」と監督。


撮影チャンスは3回と改めて告げられた木村は「日差しとの戦いだな」と空を見上げさらに集中力を高めていく。「(太陽が)出たら一連で行こう!」「もうちょっと!出る瞬間まで待とう!」「これで(雲の合間から太陽が)出る!準備しよう!」とスタッフの間にも次第に緊張感が高まっていき、そしてついに監督から「よし!行くよ!ハイッ、本番!」の号令が。撮影チャンスは3回、しかもTV-CM特有の、コンマ何秒単位でセリフと演技の時間が指定されている中での撮影に臨んだ木村。監督の「カット!」の声に「今日は太陽と秒数(との勝負)でしたね」と振り返る。「(撮影された映像を確認し)全てOKです!」と監督から告げられると、撮影現場は大きな拍手に包まれた。


●木村さんは、誰かに“背中を押してほしい”と思うことはありますか?

撮影の合間に、木村自身は誰かに“背中を押して欲しい”と思う瞬間はあるか尋ねてみた。すると「しょっちゅうです」と木村。その理由について詳しく聞いてみると、「新しい作品に参加する時など、何か一つ、自分が一歩踏み出す時ってそれ相応の“覚悟”が必要なので、その都度背中を押していただけたらなっていう思いにはなりますね」と語った。


続けて、どのように背中を押してもらっているかを尋ねてみると、「参加させていただく現場は、自分一人で行うものではないですし、共演者の方だったり、スタッフの方だったり、みなさんがいてくれて現場が成り立っているので、結果的には、現場にいてくださるみなさんに、背中を押していただいているなと、いつも思います」と教えてくれた。

※本記事は掲載時点の情報です。

関連タグ