『リコカツ』北川景子、永山瑛太との芝居は「想像できなかったことが起きる」

TV 公開日:2021/06/17 108
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胸キュンの反響は予想外

ドラマ『リコカツ』は、離婚に向かいながらも互いへの想いが募る咲と紘一に、視聴者の間ではキュンキュンすると話題。しかし、現場では「全然狙ってない」という。北川も、咲と紘一のハグシーンでの“身長差にキュンキュンする”という反響に対して、


「身長の話にまで及んでるっていうのが、すごい意外で。」

「王道のホームドラマにちょっとラブコメが散りばめられてる、ぐらいに考えてたから、びっくりしました。」


そう明かす。そのためか、北川自身がキュンキュンしたシーンを尋ねられても、「どこだったんだろう。うーん、どこだったんでしょうねぇ」と頭を悩ませる。しかし、そんななか好きなシーンとして挙げたのは、第3話、雨が降っている旅館で紘一と会話するシーン。

【画像】第3話:旅館のシーン


「『雨宿りをしてるのかも』っていうセリフが好きだった。意外とちゃんと二人が初めて、自分の本質的な部分を見せ合ったシーンかなと思っている」


と理由を述べた。


実は貴也推し?

北川自身は実は、咲の元カレ・貴也推しだと話す。

【画像】元カレ・貴也


「彼にそんな人間的には問題ってないよなって最後まで思いながらいて。結構失礼なこと私いっぱいしてるんですけど、付き合えないって言ってるのにお姉ちゃんとかお母さんの案件は貴也がやってくれたりしてて、すごく心も広いし。貴也が傘をパーって投げるシーン(『結婚を前提にやり直さないか』という第7話シーン)、すごい好きだった。そこはすごく王道なトレンディ―なシーンになって、すごく好きでした。」。


第9話ではそんな貴也の後押しもあり、咲と紘一はついに心が通じ合った。


最終回「きれいごとで終わらすのは絶対よくない」

紘一:自分は変わる。君とやり直すために、変わる。
咲 :私も。


本当に二人は変われるのか。最終話では、咲に3年間のパリ研修の話が持ち上がる。「自分の誇りに思っている仕事を捨てるのは違うってなったときに、じゃあ最後どういうところに折り合いをつけ」るのか。


「今まで男女の関係や、仕事と家庭の両立みたいな部分をリアルに描いてきたドラマだからこそ、最後きれいごとで終わらすのは絶対よくないって自分たちも分かっていて。こういう終わり方なら、『あ、そうきたか』ってなるんじゃないかっていう脚本をみんなで作ったような気がしている。最後の最後のほんとラストシーンまで、二人がどうなるかわからないので、ぜひそのあたりも楽しみにしていただきたいなと思います。」


「いろんな形がある」夫婦や家族のあり方。咲と紘一はどんな選択をするのか。米津玄師の主題歌『Pale Blue』が最後に流れるとき、どんなシーンが待っているのか。最後の最後まで見届けたい。


文:長谷川裕桃


▼取材会レポ―ト:北川景子が語った自身のこと


■金曜ドラマ『リコカツ』
最終回:6月18日(金)よる10:00~10:54

(C)TBS


▼感動の第9話

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※本記事は掲載時点の情報です。

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