『ドラゴン桜』平手友梨奈の神回、アイドル時代彷彿とさせるシーンにSNS騒然

TV 公開日:2021/06/15 54
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日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系日曜よる9時~)の第8話が放送された。久美子(江口のりこ)の理事長退任と学園売却計画が発覚する中、ついに楓(平手友梨奈)の親問題が決着。SNSでは「瀬戸くんの涙がキレイ過ぎる」「回を増すごとに藤井くん可愛くなってく」「病院のシーン泣ける」「平手さんの演技力がスゴ過ぎ」「(平手の)目力スゴい」などの声が多く寄せられた。また欅坂46時代、平手がセンターを務めて歌った 『不協和音』のMVとあまりにも酷似しているシーンがあったことから、SNSを大きくざわつかせた。



※以下第8話ネタバレあり。


まずは、いよいよきな臭くなってきた学園売却計画。久美子を退任させ、龍海学園を売却しようとする父、恭二郎(木場勝己)と水野(長澤まさみ)が頼りにしていた坂本(林遣都)、さらに桜木(阿部寛)の元教え子の米山(佐野優斗)に桜木の事務所の岸本(早霧せいな)が悪巧みをしている構図を見せた前回のラスト。

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林遣都は敵か味方か?!さすが…役への圧倒的憑依

これまで坂本は小出しで登場し、悪役らしいインパクトを残してきたが、今回も悪い男の笑い方をして桜木の前に現れる。そもそも1話で水野に頼まれ桜木の居場所を突き止めたのが坂本。そして1話のラストから米山と協力して良からぬ陰謀を企んでいるように見せている。2話では米山が「必ず叩き潰しますよ、あいつだけは」と坂本に言い切っており、米山が誰か(桜木?)に、かなりの恨みを持っているのがわかる。坂本はそんな米山に協力しているものの、いつも軽く返すだけ。


坂本が誰かに恨みを持っているのか、内通者なのか、それともWスパイだったりするのか?その正体は分かっていないが、あやしさ満点の坂本を演じる林遣都のキャラクター作りがスゴいと話題になっている。昨年の『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)では実直なマジメ青年を演じ、『おっさんずラブ』で見せた後輩男子、牧凌太ともまったく違うキャラクターだ。水野の後輩ということで、同じ“後輩”ではあるが、ドSでも世話焼きでもなさそう。もし突然、桜木に濃厚キスを迫るようなら、納得もしてしまうのだが…(笑)。


ともあれ、やっとのことで桜木の前に現れた坂本だが、ヘラヘラといつも笑っている姿を見れば、どう考えても黒幕にしか見えない。8話の最後で龍海学園に乗り込んできたことから、やっと次週で彼らの全容が見えてきそうな雰囲気。坂本たちの今後の動向からは目が離せそうもない。


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