北川景子『リコカツ』完走、夫・DAIGOや家族に感謝「みんなのおかげ」

TV 公開日:2021/06/17 15
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女優の北川景子がこのほど、TBS系の連続ドラマ『リコカツ』(TBS系金曜よる10時~)の最終話撮影に臨んだ。同日、報道陣によるリモート取材会が行われ、佳境となった同作品の見どころをアピールするとともに、産後初の連ドラ復帰作を振り返り、家族に感謝した。



出版社に勤務する編集者・咲(北川)と自衛官一家の長男・紘一(永山瑛太)が出会い、結婚するも1ヶ月で離婚、そこから始まるラブストーリーを描く。


咲は真面目な性格で、バリバリの仕事人間。北川自身も結婚し、出産するまでは「仕事だけに生きていた」と共感することも多かったという。「結婚したのが29歳で、それまではまったく悩むことなく仕事だけに生きてきた。それが当たり前でした。17歳でデビューして、休みの期間があるとすごく不安で…。その間に同世代の女優さんが活躍しているのを見ると、こうしてはいけない、働かなきゃって。仕事人みたいな感じでした。30年くらい迷わず仕事を選んだ」と明かす。


夫のDAIGOも音楽活動にタレント業と多忙。「お互い忙しいとわかった上で結婚しているので、忙しいことは理解していました。相手が芸能人だと承知した上だったので。長期で海外に行くことがあっても『どうぞどうぞ』って。こどもできるまで同居人っていう感じでした(笑)。籍を入れてからも結婚前に決まっていた仕事があったのでスタンスは変わらず、ずっと仕事を優先していました」と語った。


その後、妊娠・出産を経験するが「こどもを産むときに『こんなに休まないといけないんだ』と迷った」と話すほど、長期の休みが新鮮だった様子。そして、産後初めての連ドラとして『リコカツ』に挑んだ。「4ヶ月間、撮影で家を空けることが多かった。こどもは親と相手の親、夫にも協力してもらって育児と家庭を回しました。ドラマが終わったらみんなのおかげでできましたと家族に感謝したいですね。負担かけているな、我慢させているな、と思った4ヶ月だったのでありがたいです」と支えてくれた家族に“ありがとう”を伝えるとした。


最終話放送まであとわずか。これまでの物語を振り返ってもらうと、「1ヶ月で離婚したのは衝撃だった」と北川。「自分たちが結婚したとき会見を行ったのですが、もし離婚したらこの会見の映像一生使われる覚悟で行いましたし、重い覚悟を持って結婚したので、1ヶ月での離婚はドラマっぽいな、と。軽はずみに離婚は言ってはいけない」とし、実生活との価値観をすり合わせる作業が必要だったと回想する。


また、最終話に向かっていく中で改めて「夫婦には色んな形がある。家族の数だけ家族のあり方がある」と感じたといい、「これが100点の家族だとか、理想的だとか考えるけど、色んな形があっていい。脚本を読んでいてそう感じましたね」とほほ笑む。そして「私はこれまで職業ドラマだと笑わず強い女性を演じることが多かったし、今回のホームドラマへの参加は初めてだったんじゃないか。等身大で人間らしい、自然体な役をやらせてもらって難しかったけど、演じられてよかった。久々の連ドラでしたが復帰してよかったです」と充実の表情で話した。


ドラマ『リコカツ』最終話は6月18日に放送される。


▼北川景子が語った現場のこと


■金曜ドラマ『リコカツ』
毎週金曜よる10:00~10:54

(C)TBS


▼これまでの『リコカツ』

第9話:ついに…!


第8話:「おまえ、嘘ついたなぁ!!!!」


第7話:ちゃん呼び


第6話:紘一さんの口調に異変


第5話:離婚撤回のはずが…

※本記事は掲載時点の情報です。

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