『リコカツ』永山瑛太が思わず叫んだ“呼び方”の違いにキュン、離婚しても募る恋心

TV 公開日:2021/05/31 95
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金曜ドラマ『リコカツ』(TBS系金曜よる10時~)の第7話が放送された。咲(北川景子)の両親と姉、紘一(永山瑛太)の両親までもが離婚して、ついに“全員離婚家族”であることが発覚。そんな中、離婚したにもかかわらず“ずっと恋をしていた”ことに改めて気づいた咲と紘一にSNSでは「キュンキュンする」「咲ちゃんと呼ぶ紘一さんに萌え」「離婚して初めて本当の恋をしている」などの声が寄せられたほか「筑前煮女」がトレンド入りするなど大きな反響を呼んだ。





そんな「筑前煮女」こと一ノ瀬(田辺桃子)が紘一の家にやってきた。


もちろん、理由は煮物。「煮物を作り過ぎてしまって」と言っているが、咲とは違う自分の優位性をアピールしているところが、えげつない。だが、彼女は「私の今までの悪事についてご報告します」と紘一に懺悔している。あれ、もしかしてそれほど嫌な女じゃない? いやいや、そんなことはない。直前に紘一の父・正(酒向芳)と将棋を指して「戦況を冷静に広くとらえ、敵が想像しない好展開な一手を指す」と褒められている。この言葉が伏線になっていることは間違いない。つまり紘一にすべてを打ち明けたことも、すべて計算づくということだ。一方、紘一としては一ノ瀬のことなんて眼中にはない。一ノ瀬が「奥様を訪ねて、緒原一曹とは離婚したほうがいいと進言しました」と言った瞬間、紘一が密かに拳を握りしめていることから内心ではかなり怒っていることが伺え知れる。自分のせいで離婚してしまったという一ノ瀬に紘一は「それは違います。離婚は自分と彼女が決めたことで、ほかの誰のせいでもありません。ですから、一ノ瀬三尉が謝る必要はありません」と。これは、紘一の優しさから出た言葉で、おそらく2人で決めたことなので、ほかの誰かの介入があったとは考えたくないということだろう。言ってみれば「お前なんか関係ない。出しゃばってくるな!」という意味が隠されていると思われる。つまり、紘一が言葉を繕うことなく本心を言える相手は咲だけなのだ。


ちなみに一ノ瀬を演じている田辺桃子。今クールだけでも『リコカツ』のほか『ゆるキャン△2』(テレビ東京)『ガールガンレディ』(MBS・TBS)と3本のドラマに出演。中でも『ゆるキャン△2』では前髪パッツン、メガネのツインテールで超ハイテンションな女子高生を演じている。

【画像】前髪パッツン&メガネでツインテールの田辺桃子

『ガールガンレディ』もまったくキャラクターが違うので、すべてが同一人物とは思えないほど。今後、要注目な女優である。


ところで、気になる相手にメールやLINEで、どんな言葉を送ろうか悩んだことのある人は多いのではなかろうか。咲も紘一も例外ではない。なんて文章を送ろうかと悩んだ末、結局送れないでいる。まぁ、紘一は今までそんな相手もいなかっただろうから理解できる。だが、咲がLINEを送れないのは、やっぱり紘一が好きでたまらない証拠。そんな咲に紘一からLINEがくる。「離婚する理由その6。皿の洗い方が甘い」。そう、前回の続きで100個ある離婚の理由を送ってきたのだ。夜から考えた紘一が朝になって出したLINEの内容が離婚する理由だったということ。「まじめか!」ってつっこむ咲だが、めちゃくちゃうれしそう。その返事に紘一も幸せそうな笑顔を浮かべる(この笑顔、たまりません!)。2人のやりとりを見て、もう、早くよりを戻せよ!とつっこんだ人も多かったかもしれない。


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