中村倫也主演『珈琲いかがでしょう』何度も観返したくなる名シーン、繫がる過去に鳥肌

TV 公開日:2021/05/16 107
この記事を
クリップ

第7話

「ぼっちゃん珈琲」



青山一(中村倫也)は、ようやくたこ(光石研)の親戚宅の前にたどり着くが、あと一歩のところでぼっちゃん(宮世琉弥)に拘束されてしまう。ワゴン車に連れ込まれ、夕張(鶴見辰吾)の運転でどこかへ移動中、ぼっちゃんは青山が面倒を見てくれた幼い頃のことを振り返り始める。


当時10歳だったぼっちゃん(長野蒼大)の面倒を見ることになった青山は、ぼっちゃんが学校でいじめられていることに気づく。給食に出てくるコーヒー牛乳もいつも取り上げられてしまい、一度も飲んだことがないという。父親がヤクザの二代目(内田朝陽)であることを武器にすればと助言するが、ぼっちゃんはヤクザが大嫌いだと一蹴。自分の力でクラスの底辺から脱出するため、いつかコーヒー牛乳を飲むため、毎日苦手な逆上がりの自主練をしていた。


そんなぼっちゃんの覚悟を知った青山は、逆上がりの練習に付き合うように。さらに組の抗争によって連れ去られそうになった時には颯爽と救い出し、眠れない夜にはコンデンスミルクをたっぷり入れたコーヒー牛乳で喜ばせた。次第にぼっちゃんにとって、二代目がかまってくれない寂しさを埋めてくれる青山が、強くてかっこいいキャラクター“とらモン”のような存在となっていく。


「ずっとそばにいる」という約束も交わすが、その直後、約束を裏切る出来事が起きる――。



■『珈琲いかがでしょう』
第7話 5月17日(月) 23:06~23:55

©「珈琲いかがでしょう」製作委員会


▼関連記事

▼インタビュー!


3/3ページ

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 40件)