三代目JSB登坂広臣 “一番歌いたい曲”を熱唱、田中圭の無茶ぶりで千葉雄大が意外な質問

TV 公開日:2021/05/14 63
この記事を
クリップ

そして、2001年にデビューしたEXILEとの出会いも衝撃的だったとØMIは続ける。「男性アーティストで当時、R&BやHIPHOPを本格的にとり組んでいる日本人はEXILEだけでした。日本人のR&BやHIPHOPスタイルの基礎をEXILEが確立していて、アイドルとは違ったカッコ良さがあったんです。美容学生だった時に、美容師だったTAKAHIRO(EXILE TAKAHIRO)さんがオーディションに合格したということが学校で話題になりました。当時はなんとなく美容師になると決めていたのですが、TAKAHIROさんがEXILEに加入したニュースを知って初めて『あ、そういう道(人生)もあるんだな』って、心がざわざわしました。人生このままでいいのかと悩んでいる時に、オーディションがあると聞いて受けました。」

さらに話題は、ヴォーカリストの先輩であるTAKAHIROと後輩であるTHE RAMPAGEのヴォーカル・川村壱馬について。TAKAHIROには同じ美容師出身ということもあり、特に仲良くしてもらっているそう。昔は週4~5くらいで遊び、二人で夕食→朝まで飲酒→朝食を食べつつ昼頃まで飲酒→一旦解散→夕方再集合という生活をしていた時期も。仕事のこともプライベートのことも何でも話せる間柄なのだという。

【画像】川村壱馬、TAKAHIRO&登坂広臣との3ショット公開に反響殺到



そしてその関係性は後輩の川村に受け継がれているという。あまり後輩とつるむことがなかったというØMIだが、川村から積極的に声をかけてきてくれたことから親密になっていったそう。VTRではØMIへの思いが、川村から語られた。

ØMIが後輩に対して優しく穏やかに接していることが判明する。これに対し、「たまに調子に乗ってくる後輩もいたりするとイラッとしますよね?」と田中から同意を求められるも「あまりないかな(笑)」と、ØMI。ここではØMIのキラースマイルと同時に、純真で心優しい姿が垣間見える。



今回披露してもらう曲の一つは『Can You See The Light』。ØMIが自分らしさを意識して作った楽曲で、作詞作曲はもちろん、振り付けに至るまでØMI自身が担当した、まさにØMIの魂を宿したBLOOD SONG。楽曲紹介のくだりになり、ØMIから「男らしく、渋い感じでお願いします」というリクエストを受けた千葉。いつもよりかなり低い声で紹介し、渋さ全開でアピールをするも、最後はいつものクセでウインクをしてしまい、田中から「かわいくなってるじゃん(笑)!」とツッコミが。しっかりとオチをつけた千葉だった。

次に、ØMIがアーティスト人生に影響を与えた、今一番歌いたい曲の話に。ØMIがあげたのが尾崎豊の『OH MY LITTLE GIRL』。この曲は、2014年公開の自身の初出演映画『ホットロード』の主題歌だったことで出会ったそう。映画自体が尾崎からインスピレーションを得て創られた物語であったことから、役作りの一貫として尾崎について研究していくうちに、アーティストとしての魅力にどんどん引き込まれていったという。この時はお芝居自体が人生で初めてで、右も左もわからない状態。発声方法もヴォーカリストと異なることもあってかなり悩んだそう。でもその経験を経たからこそ、音楽を純粋に楽しめるようになったという。尾崎豊とその楽曲との出会い、俳優業への挑戦、全てがアーティストとしての糧になっているとØMIは断言する。すると本当に音楽を楽しめるようになった翌年、日本レコード大賞で三代目 J SOUL BROTHERSが大賞を初受賞する。「自分たちが心から楽しめる曲をやろうということでできたのが、『R.Y.U.S.E.I.』でした。純粋に音楽を楽しむという気持ちが生まれたことで、獲得できたのかもしれないですね」とØMI。


MCの二人も尾崎世代なだけに、尾崎豊の話で盛り上がる。「雄大はどの曲が好き?」と田中。すると千葉が「『OH MY LITTLE GIRL』とか『15の夜』ですね。カラオケで熱唱しちゃいます!」「俺も熱唱する。すごい気持ち良いよね!」と、今夜はここでも意見が一致した二人だった。

そしてBLOOD SONGはもちろん『OH MY LITTLE GIRL』。これまで尾崎豊の楽曲は思い入れが強すぎてテレビでは歌ったことがなかったという。テレビ初の『OH MY LITTLE GIRL』は必見だ。



『OH MY LITTLE GIRL』を披露する前、ØMIはスタッフに「よろしくお願いします」と丁寧に挨拶をしながらスタンドイン。そして、柔らかな朝の陽光のような真っ白な光に包まれながらソファにゆっくりと身を委ねて、一息つく。アコースティックギター特有の粒立ちの良い柔らかな音が鳴り響くと、ØMIならではの色気をまとった伸びやかでハリのある歌声と絡み合う。時にしっとりと、時に荒々しく歌いあげるØMIのパフォーマンスは、様々な角度から一挙手一投足を撮影しているUNCUTの映像で観ることをおすすめ。ØMIの歌声はもちろん、体温や匂いまでも感じられそうなほどリアルな姿が堪能できる。

そして、多くのダンサーを従えてのパフォーマンスとなった『Can You See The Light』。ØMI自身がプロデュースを手掛けたというだけあり、リハーサルではフォーメーションや立ち位置などを、自ら入念にチェック。その間、緊張気味のバックダンサーと積極的にコミュニケーションをとることで現場を和ませるなど、ØMIの飾らない優しさと笑顔が垣間見えた。UNCUTの撮影では、ダンサブルな曲調に乗って、激しくも妖艶なパフォーマンスを披露。魂のこもった生きた歌声に触れられるだけでなく、ØMIの存在を身近に感じ、ステージに引き込まれること間違いなしだ。


(C)日本テレビ


2/2ページ

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 16件)