三代目JSB登坂広臣 “一番歌いたい曲”を熱唱、田中圭の無茶ぶりで千葉雄大が意外な質問

TV 公開日:2021/05/14 67
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俳優の田中圭と千葉雄大が毎週1組のアーティストを迎え、彼らの中に今も血液として脈々と流れる思い入れのある音楽や、背中を追い続けるアーティストにまつわるエモいトークを交えつつ、ライヴ映像で紐解く新感覚の音楽番組『MUSIC BLOOD』。三代目 J SOUL BROTHERSのヴォーカリスト・登坂広臣ことØMIがゲストとして登場した5月14日放送回の収録レポートが到着した。



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登坂は2010年に開催された『VOCAL BATTLE AUDITION 2』に合格し、三代目 J SOUL BROTHERSの一員に。2014、15年には『日本レコード大賞』にて二年連続で大賞を受賞するなど、国民的ダンス&ボーカルグループに成長。登坂は2017年より、ソロアーティストとしても活動をスタート。持ち前の美声と色気のあるパフォーマンスで国内はもとより、海外のファンも魅了している。


MC二人によるオープニングトークでは、お互いにGWをどう過ごしたかが話題に。田中は『人狼ゲーム』にハマり、家にいる時はずっとやっていたそう。一方、田中からGWにハマっていたことはないのかと聞かれ「天気が良かったので、昼下がりにベランダに出てコーヒーを飲むとかですかね~」と、大人な雰囲気いっぱいに答える千葉。それを見て「何やってんだよ(笑)!」と、強めに突っ込む田中。冒頭から安定のコンビ仲を見せた。


そしてØMIを迎えてのトーク収録がスタート。初対面ではあるものの、過去に三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマー・山下健二郎が、田中と共演経験があったことから「山下がお世話になりました」と、ØMI。律儀な姿がとても印象的。

「この番組はミュージシャンの足跡を深掘りする番組ですが、お気持ちは大丈夫ですか(笑)?」と田中が訊くと、「コメントが浅くならないように頑張ります(笑)」とØMI。すると、すかさず田中から「ØMIさん気楽に構えていただいて大丈夫です。うちの雄大が深すぎず、かといって浅くならない絶妙な距離感の質問を準備しているので、そこは安心してください! 雄大、質問しちゃって(笑)!」と、いきなり無茶振り。


すると「じゃあ、好きな食べ物は?」と、MUSIC BLOODとは関係ない質問をするもこれが意外にハマり、ØMIは大のお寿司好きであることを告白。特に好きなのが鯵(アジ)。ちなみに千葉は鯛(タイ)、田中はイカと答えた。

トークは、ØMIがヴォーカリストとして、多大な影響を受けた歌手の話題に。その歌手が宇多田ヒカルとMISIA。ØMIは米軍横田基地の周辺に住んでいたことから、当時はアメリカのヒット曲がリアルタイムでよく流れていたそう。そういった環境から、自然とアメリカのラッパーやヒップホップアーティストに興味を抱くようになり、暇さえあればそれらの音楽を聴いていたことから、テレビを観たりJ-POPを聞くことがほとんどなかったという。


洋楽を録音したテープを友達から借りるのが楽しみだったある日、ミックステープを聴いてみると、洋楽に混って入っていたのが宇多田ヒカルの『Automatic』とMISIAの『つつみ込むように…』。当時二人とも大人気だったが、テレビを観ておらず存在すら知らなかったØMIは、日本人とは思えないR&Bをベースにした日本語表現の上手さに衝撃を受けたそう。その後も、「歌手を辞めたくなった」というほど心が震えたというMISIAの中国でのライヴ映像などを観つつ、二人のシンガーとしての凄さを熱心に語る。

その流れから「雄大はこれまでØMIさんのような衝撃的な出会いはあった?」と田中。


すると「高校時代に行った銀杏BOYZのライヴで号泣しちゃいました。当時は気持ちがいっぱいいっぱいで、ライヴを見ていたら自分に対する不甲斐なさとか色んな感情が込み上げてきちゃって」と、千葉。「あー、なんかわかるわ。俺もアンジェラ・アキさんの『手紙~拝啓 十五の君へ~』をラジオで聴いていたら、何だかわからないけど涙がボロボロ出てきちゃったもん。その時の精神状態がいっぱいいっぱいだったのかも」と、田中。珍しく二人の意見が一致した。


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