『リコカツ』北川景子へのハグが変化した永山瑛太に「惚れる」の声、涙と笑い怒涛の展開

TV 公開日:2021/05/10 95
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そして夫婦最後のお勤めとばかりに、美土里の誕生日パーティーを2人の新居で開くことに。紘一の提案だが、ママの誕生日パーティーを必ずしていたという咲に「いい思い出だな。ステキだ。うちにはそんな習慣はなかった」という紘一の笑顔が清々しい。そこで紘一が買ったカーテンを付けようとする紘一に、「だめ」と咲。「ハッハッハッハッだめか…ブヒッ」と2人の砕けた空気も超穏やか。紘一が自衛隊に勤めていなければ、こんな新婚生活を送っていたのかもしれない。早速、パーティーの準備開始。飾り付けをしたり、風船をふくらましたり。ヘリウムガスの瑛太の変声は超レア(咲、いや北川景子も素で笑っている?)。ソファで寝る咲を見つめる紘一からは、咲への愛情あふれる思いが伝わってくる。窓から差し込む朝日を見て「カーテンがないのも時にはいい」という2人の空気感にほっこりしてしまう。


身内だけでなく、貴也や紘一の自衛隊仲間まで招待して美土里の誕生日パーティーは開催。そこには紘一に思いを寄せる一ノ瀬純(田辺桃子)の姿も。


2話で咲を遭難させたにも関わらず、家までやってくるメンタルの強さは恐れ入るばかりである。さらに持ってきたのは筑前煮とおでんという、いわば“おふくろの味”。楓が言うように完全にマウントを取ろうとしているとこからも、まだまだ紘一をあきらめた様子はない。しかも紘一とキッチンに立って「こうしていると新婚みたいですね」というあざとさ。この人、ヤバいかも!? そんな中、白いバラを持って現れた武史に美土里が「私たち離婚しま~す」と宣言。


美土里が本気だと悟って気落ちする武史を咲は追いかける。家に戻ってきた咲に紘一は「君は大丈夫か? 君も傷ついたんじゃないのか?」と語りかける。


「もともとあの2人はお互いに自由にやってて、うちはみんな個人主義でバラバラだし、別れるならご自由にって思ってた。思ってたのに…なのに…なんでだろうね。やっぱり、寂しいね、戻る家がなくなるって。ホントに独りぼっちになっちゃった」。そういって涙を流す咲に「もういい」と、そうっと優しく、限りなく優しく正面から抱きしめる紘一。前回の“首絞めバックハグ”が嘘みたいな優しさ。これ、紘一が成長した証かも!? もちろん、バックに流れるのは米津玄師の『Pale Blue』。やっぱり、めちゃくちゃいい曲である。そして「離婚はやめよう」「何言ってるの?」「君が傷つく姿をもう見たくない」。やばっ! キュン死直前! 「君を一人にはしない」と咲の涙を優しくぬぐう紘一。その言葉に大泣きする咲を再び抱きしめる紘一に身もだえてしまう。背伸びして応える咲の可愛さにもキュンとなる。これでハッピーエンドでもいいじゃないかと思うが、まだ4話。これから先の展開が楽しみで仕方がない!


【画像】次回第5話カットを見る


文:今 泉


■金曜ドラマ『リコカツ』
毎週金曜よる10:00~10:54

(C)TBS


▼前回の第3話についてはこちら


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