若手注目俳優 奥平大兼、櫻井翔・勝地涼ら先輩俳優との共演に刺激「とんでもなく面白い」

TV 公開日:2021/05/02 33
この記事を
クリップ

演技未経験ながら、長澤まさみ演じる母親のひどくゆがんだ愛情に翻弄される息子役としてスクリーンデビューを果たした2020年『MOTHER マザー』で、数々の新人賞を受賞。同年10月期のTBS金曜ドラマ『恋する母たち』で連続ドラマ初出演となった俳優・奥平大兼。


フジテレビの木曜ドラマ『レンアイ漫画家』にて、これまで演じた役のイメージとは異なる“超が付くほどの女好き”若い頃の刈部純として出演中の彼が、日本テレビの日曜ドラマ『ネメシス』4話より、“ナルシストなAI開発者”姫川烝位役でレギュラーキャストとなる。


デビュー作から演技力の高さで一躍脚光を浴びた奥平。4月期の2作品でもその魅力をいかんなく発揮する彼に、今期出演作の見どころや近況を聞いた。

『レンアイ漫画家』『ネメシス』で得た学び

「映画と比べてドラマの撮影はスピード感が違うなと感じます。役に入り込む時間も長くとれず、セリフを吐き出すまでに気持ちを作ることが一番大変でした」。


苦労もあるが、得られる学びに成長も実感する。同時期に異なるドラマ作品に出演することで、新しい発見もあった。


「『レンアイ漫画家』では、台本に書かれていない純のバックグラウンドを考えるようにしました。いきなり監督に聞くんじゃなく、自分で『こういう人なんだろうな』と読む力がついたなと思います。『ネメシス』は、今までの現場ではなかった大人数の現場だったんです。ベテランの方々も多い中、デビューして間もない自分がどれだけ怖がらずにできるか、覚悟を決めて臨みました」。


1/3ページ

この記事の画像一覧 (全 10件)