『ボーダレス』“黒ずくめの男”の正体はルウト、性別を超え一人二役演じる

TV 公開日:2021/04/26 12
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大ベストセラー「ストロベリーナイト」シリーズで知られる誉田哲也が、映像化に向けて書き上げたミステリー小説「ボーダレス」。ファン待望のドラマ化となった本作が、ひかりTV・ひかりTV for docomo・dTVチャンネルにて配信中。回を重ねるごとに物語が繋がってゆく綿密なストーリー展開と、少女たちの住む世界を映し出す美しい映像に「急展開で痺れる!」「見応えありすぎ」などユーザーの声が続々と届き、クライマックスへ向け盛り上がりを見せている。


この度、謎に包まれていたキャスト“黒づくめの男”の正体が、美しい謎の女性、篠塚麻耶として出演していたルウトが、性別を超え一人二役で演じていたことが、場面写真と共に解禁さえれた。また、見逃していた配信を観ることができる「ボーダレス GWキャッチアップ配信」も決定した。


本作は、4つの物語がある事件をきっかけに交錯していく本格ミステリードラマとして、複雑なストーリー設定を「HERO」など大ヒット・ドラマを数多く手がける金井紘の総合演出で実現。主な出演は、乃木坂46から遠藤さくらと早川聖来が、櫻坂46から小林由依、渡邉理佐、森田ひかる、日向坂46から齊藤京子と濱岸ひより。グループの垣根を越えてのドラマ共演は日本初!という意欲作。

 

少女たちが織りなす4つの物語は、ある街で起きた殺人事件をきっかけに境界(ボーダー)を見失いはじめる。サスペンスフルな展開のなかで少女たちは、友情、羨望、慈悲、恋心……様々な境界を飛び越えて別世界を受け入れていき──複雑に絡み合う物語を、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のメンバーたちが、グループの垣根(ボーダー)を越えて演じる。本作は、コロナ禍における社会の分断を予見したような絶望的な孤独を描く一方で、傷つきながら、それでも自由に生きよと痛烈なメッセージを突きつける。それは、アイドルとして“いまを生きる”彼女たちだからこそ表現できる、等身大の少女の声だ。一見、孤独に思える日常は、誰かのドラマと繋がっている。この作品を通じてその「絆」に触れることで、優しさを感じてもらえることだろう。きっとそれは、視聴するあなた自身のドラマにも繋がっているはずだから。


この度、早川聖来演じる叶音に黒ずくめの男が襲いかかり刃を突きつける、危機迫るepisode8の場面写真を解禁。そしてこれまでキャストが明かされていなかった“黒ずくめの男”。その正体とは、体が弱く屋敷の外に出ることができない松宮結樹(遠藤さくら)と親密になる美女、篠塚麻耶を演じたルウトが一人二役で演じていたことが明かされた。


「「男」と「女」という性別のボーダーを作るのに苦労した。」と語り、謎に包まれた存在を見事に演じ分けた演技に注目が集まる。それぞれの物語が複雑に交錯し、いよいよ物語もクライマックスへ─。事件に隠された真実へと辿り着いてゆく、次回episode9は5/2(日)23:00から配信!ひとときも目が離せない怒涛の展開に期待してほしい。



<ルウト コメント>

自分と他人、好きな人と嫌いな人、男と女、恋人と友達、などなど。世の中にはボーダがいくつもあって、自然と踏み越えないように過ごしています。今回の様々な「垣根を越えた」ボーダレス。原作で描かれている世界観がとても好きだったので、素晴らしい出演者の皆さま、スタッフの方々と共に作品に参加させて頂けて大変光栄でした。

私はシリアスかお耽美なシーンが多かったのですが、どのシーンの現場も和気藹々としていて、和やかに楽しんで臨ませていただきました。

役作りで大変だったのは、「性別を変える」ということ。私は普段から自分の性別に対して男女の区別を持っておらず、その曖昧さを大切にしているので、「男」と「女」という性別のボーダーを作るのに苦労しました。声帯的に男の声を作るのが大変で、撮影の何日前からウィスキーでうがいしたり、大声を出してみたりと試行錯誤しました。そんな中で金井監督が編み出した技がとても面白かったのですが、後々「あれは関係なかったと思う」と仰ってました。


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※本記事は掲載時点の情報です。

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