中村倫也、夏帆を共演NGに!?「そんな悪い子だと思わなかった」

TV 公開日:2021/04/03 99
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4月5日(月)スタートの新ドラマ『珈琲いかがでしょう』(テレビ東京系)放送直前生配信スペシャルイベントが3日行われ、中村倫也、夏帆、磯村勇斗が登場した。


【取材で少し困らせてしまった場面…】中村倫也の言葉から香る優しさと信念


本日夜7時から実施された、青山一役の中村倫也、垣根志麻役の夏帆、杉三平(通称・ぺい)役の磯村勇斗による生配信スペシャルイベント“珈琲片手に、生配信いかがでしょう”。ここでしか聞けない撮影現場でのエピソードや見どころなどを語ったほか、事前にTwitter上で「#珈琲いかがでしょうへ質問」で募集した質問にも答える企画も。さらにスタジオに虫が紛れ込むハプニングが発生するなど、約45分にわたって終始笑いの絶えない配信イベントとなった。



<冒頭挨拶>

中村倫也(以下中村):この度、宇宙海賊の役を演じました、中村倫也です。宇宙を股にかけてコーヒーを販売する…そこで出会った地球もひっくるめて宇宙人の皆さん、悩みだったりいろんなことを解消して、またその宇宙海賊にも壮大な過去があるという。そういう移動販売の、“ブルーマウンテン”の男をやりました。(注:もちろん宇宙海賊のお話ではございません)


進行の角谷アナ(以下角谷):和訳すると“青山さん”ってことですね(笑)


夏帆:(笑)…これどうしたらいいですか?続けたほうでがいいですか私?(気を取り直して)垣根って書いて“がきね”って読むんですけど、垣根さんはすごく一生懸命でまっすぐで、それがゆえにちょっと…面白い役なんです(笑)。ぜひ、楽しんでいただければと思います。


磯村勇斗(以下磯村):そうですね、ぺいは、前半は本当になんだこいつというような謎の動きをして、青山を追っているという男なんですけど、後半にいろいろと青山に繋がる過去の大事な秘密などが明かされていくんで、前半はこんな男いるなと思って見て頂けたらと思っております。


角谷:今ご覧くださっている皆さんは、中村さんがどんな役なんだろうと思いながら見てますよね


中村:真面目な方だ(笑)。いいんですよもう。これ見てる時点でもう大概の情報、知ってるんですよ。今もう情報社会でネットワークっていうものが発達して、便利がゆえにいろんな齟齬も生じてるとは思うんですけど、そういう社会派なドラマとなっていますので…(笑)



Q.中村さんは以前からの原作ファンの間では、主人公の青山のビジュアル、佇まいが中村倫也にしか見えない、ぜひ中村倫也で実写化を!という待望論が巻き起こってましたけれども、そもそもそれはご存知でしたか?

中村:そうですね、ちらほらと耳にはしてました。青山は結構人の心に寄り添ってね、背中を押してあげるような包み込んであげるような言葉を喋るんですよ。青山が何でそうなってるのかっていうドラマの見どころの一つでもあるんですけど、何か相談されると、ついつい何かして答えてあげたくなっちゃう…すいません、主演の顔のまわりに虫がたかってるんですけど(笑)。僕がカメレオンなら食べられたんですけどね、すみませんお見せ出来なくて(笑)。そう…何かしてあげたいってなっちゃう。でもそれが実はただ話を聞いてくれればいいみたいなパターンもあるじゃないですか。何かを求めてるわけじゃなくて。そこが難しいなと思いながら、青山くんは的確なことを言うので見習いたいなと思いました。


磯村:(うなづきながら)やっぱり女性は話を聞いてくれる男性好きじゃないですか。やっぱり青山…まあ倫也さんはモテるなと思いますね。


中村:よせやい!


Q.それぞれ撮影に入る前に役作りで準備したことはありますか?

夏帆:垣根さんって字がすごくうまい設定で、1話で字を書くところがほんのちょっとだけ出てくるんですけど、私左利きなんですよ。だけどだいたい習字とかを習ってる方って右に矯正されますよね。なので右で字を書く練習をひたすらをしてました。


中村:それはすごいね!


夏帆:(書けるようになったのは)1文字だけ…いや3文字かな。限られた文字しかできませんって言って、3文字だけキレイに書く練習をしてました。


角谷:そのシーンはちょっと注目ですね。


磯村:ぺいはチンピラなんで、実際某●●組に入ってちょっといろいろと仕事をして、そのまま現場に来てました。徹底してやってました!(注:もちろん冗談です)


角谷:どうですか。


中村:(笑)突っ込んでくれというパス!いやでも役者の鏡ですよね!『タクシードライバー』っていう映画で実際にタクシードライバーの職業をやって役作りしたみたいな逸話があるぐらい、徹底されてやられてたって僕は今初めて知りましたし、もしそういうことしてたんなら、今後関わらない方がいいなって思います。


磯村:役作りもやっていい範囲とやっちゃいけない範囲があるんで、そこはやっぱり俳優は考えた方がいいとは思います(笑)。でも特にやってないですね。とにかく青山のことを好きでいるっていうことが大事だったんで。


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