『ボス恋』泣く泣くカットしたシーンとは?ディレクターズカット版が気になる理由

TV 公開日:2021/03/31 358
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「チームボス恋のゆる~い雰囲気が癒しでしかない」「チームボス恋みんな可愛くて愛おしくて愛が止まらない」「チームボス恋最高」と、チームとしてもファンから愛された『ボス恋』キャストとスタッフ。そしてドラマのキャラクターたちも皆、優しさがあって良い人。ドラマの中では様々な出来事が起こるが、展開にわくわくハラハラしながら、全体を纏う優しい空気に癒されていた、というファンも少なくないだろう。この「優しさ」は“何度も観たい”の一因ではないだろうか。


そして、ぜひお勧めしたいのが、最終話まで観た上で初回から改めて観ること。


「1話から見直すと色々見えてきて楽しい」という声もあるように、特に初回は、ドラマ終盤との共通点や回収されていくセリフやシーンも多く、ピースがはまっていく気持ち良さ・楽しさがある。例えば奈未が最終話、新しい職場で発した挨拶は第1話と一言一句違わない。また第8話も、第1話との共通点が多い。

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対になったセリフから、登場人物たちの成長をより感じることもできる。どんどん垢抜けていく奈未の変化を感じられることは言わずもがな、見事にハマったキャスト陣が繊細に表現してきた背景や心に抱えているものを知ったうえで、表情やセリフをもう一度追いかけるのも楽しい。



『ボス恋』と言えば、キュンキュンシーンの美しさが見事だった。スノーマジック、レインマジック、スケートマジック…など、奈未と潤之介という愛くるしい二人の胸キュンシーンは、絵としての美しさがあった。さらにKis-My-Ft2による主題歌『Luv Bias』(ラブバイ)の流れる絶妙なタイミング、要所で射し込む青い光など、演出のこだわりも大いに感じられた作品なだけに、放送時間の制約を気にせず編集されるディレクターズカット版で存分にそのこだわりが発揮されるのではないかと期待がふくらむ。


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