中村倫也主演『珈琲いかがでしょう』オープニングテーマは小沢健二、使用箇所が変わっていく?

TV 公開日:2021/03/23 18
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中村倫也が主演を務める新ドラマ『珈琲いかがでしょう』のオープニングテーマに、小沢健二の新曲『エル・フエゴ(ザ・炎)』が決定した。小沢がドラマのテーマ曲を担当するのは25年ぶり。放送が気になるコメントも到着した。


“幸せを運ぶ珈琲物語”を描いた、コナリミサト著の名作漫画を、中村倫也主演、夏帆、磯村勇斗共演で実写化。さらに 「かもめ食堂」の荻上直子が監督・脚本を担当し、4月5日(月)の初回放送が目前に迫り、SNSではさらに盛り上がりを見せている。


“オザケン”こと小沢健二は、今年に入り、予定していたアリーナツアー、日本武道館公演が中止に。その代わりとして、3カ月連続シングルリリースを発表。3月9日に第1弾の『ウルトラマン・ゼンブ』が配信されたばかり。今回の『エル・フエゴ(ザ・炎)』は、その連続リリースの第2弾にあたる楽曲だ。ライブはなくなれど意欲的に創作活動する小沢が新たに創り上げた、物語の雰囲気にぴったりなオザケン節で、ドラマのオープニングを盛り上げる。


さらにはドラマのストーリーが進むにつれ、楽曲の使用箇所が変わっていくという情報も。一体どんな曲なのか、4月5日の初回放送に注目だ。


<小沢健二 コメント>

武道館での一人コンサートのために『エル・フエゴ(ザ・炎)』を書き終わった頃にこのドラマのお話をいただき、原作漫画を読み進むにつれて、本当に驚きました。『珈琲いかがでしょう』と『エル・フエゴ』は、怖いくらいテーマが似ていたからです。
どう似ているかは、ある日ドラマを見ているあなたに「あっ!」とわかり、ドラマ終盤、あなたはきっと(ピー:機密保持のため伏字)でしょうし、僕もきっと(ピー)でしょう。考えてみると、もしドラマのために曲を作っていたら、ここまで強烈にシンクロはしなかった気がします。別々の空間で、意識せずに生まれたから、4月から一話一話共振していく『珈琲』と『フエゴ』の、美しい関係が生まれたと思っています。
真実は共振する。
そして、ドラマの打ち合わせでお話ししたのですが、最近ネトフリ等には「Skip Intro」ボタンが付いています。ということは、オープニングは今や、スキップされるもの。そこでオープニングテーマの形を(おそらく毎回)変えていこうと思っています。めっちゃめちゃな回もあったら素敵です。スキップした人は気がつかない。笑
『エル・フエゴ』という曲は、7歳長男の発案から生まれたものです。今月始まった3ヶ月連続シングルの第一弾『ウルトラマン・ゼンブ』が4歳次男の発案であるのと、文字どおり兄弟作です(『エル・フエゴ』は第二弾)。子どもを題材にするのではなく、子どもの時空に入りこんで一緒に書く、という手法です。それがなぜ『珈琲』と共振するのか? それは(ピー)は(ピー)であり、(ピー)だからです! 
役者、制作陣も最高。ドラマ、一回も見逃すのはナシです。No Skip Introで!


■「珈琲いかがでしょう」
2021年4月5日(月)スタート
夜11時6分~夜11時55分(初回~第3話は5分拡大で夜11時6分~深夜0時)
放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
出演:中村倫也、夏帆、磯村勇斗、光石研 ほか


Ⓒ新津保建秀


※本記事は掲載時点の情報です。