剛力彩芽“男女のすれ違い”に共感「自分のことを言うタイプじゃない」

TV 公開日:2021/03/19 24
この記事を
クリップ

女優の剛力彩芽が、3月22日から放送のフジテレビTWO×ひかりTV共同制作ドラマ『彼女のウラ世界』に、ヒロイン役で出演する。

 

同作は、主演の三浦貴大演じるプライドが高くモラハラ気質な男・西村敏郎と、剛力演じる婚約指輪を置いて敏郎の元から突然といなくなった彼女・近藤明子、男女それぞれの視点から2つのストーリーを5話ずつ描く。


独立後、初の連続ドラマ出演となる剛力に、作品の魅力や今後の展望を聞いた。

男女のすれ違いは「実際にもあることなんじゃないかな」

「設定自体が面白い」と作品に関心を持った剛力は、まずはじめに敏郎目線で台本を読み始めた。敏郎のモラハラ気質に「これは結構すごいな」と苦笑したという。「でも明子の視点から見ると、こういうすれ違いがあったんだ、と気付く。男性側の気持ちは行き過ぎてしまっているかもしれないけど、こういうすれ違いは実際にもあることなんじゃないかなと感じました」。

 

敏郎と接する明子には共感も覚えた。「『聞いてこなかったから言わなかった』というのはわかる気がします。私もそれほど自分から自分のことを言うタイプでもないので。特に男女の関係性だと言いづらいのかな」と語る。


敏郎の前では、多忙な彼を支える慎ましやかな女性として振る舞う明子。「明子をどういう風に見せていくかが難しい」と話す一方で、「難しいんですが、敏郎は全然明子を見ていないんですよ。だからわかりやすくやっていても気付かない」とも笑う。


「明子と敏郎の関係性自体は作りやすかったです。ウラとオモテの違いを作りすぎても良くないなと思ったので、どっちも本当の自分でありつつ、どっちも作っているかもしれない、というバランスで見せたいと思っていました」。

1/4ページ

この記事の画像一覧 (全 72件)