『ボス恋』玉森裕太の美しい涙に号泣者続出「切なすぎる」「演技力に脱帽」

TV 公開日:2021/03/10 270
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「泣かないで」


『ボス恋』第9話。辛すぎる展開に視聴者も一緒に涙し、未来の幸せを願わずにはいられなかった。


9日、最終回直前の第9話が放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系、以下「ボス恋」)。「切なすぎる」「泣いてしまった」「辛すぎて寝られない」「涙止まらん」と多くの人の心を切なく揺さぶった9話の中心にいたのは、なんと言っても玉森裕太が演じる潤之介だろう。潤之介の優しさが切なく、その潤之介を演じる玉森の演技に胸が締め付けられる回となった。(以下ネタバレあり)




奈未のプロポーズOK即答に、潤之介は「やった~~~」とスケートくるくる。無邪気でかわいい潤之介からスタートした第9話だが、潤之介の苦しい心の葛藤が様々な場面で顔をのぞかせた。


奈未の妄想では“白黒ジュン”も登場してしまったが、潤之介は奈未が笑うと嬉しいし、泣いてると悲しい。そう思うのは奈未だけ。自分の寝顔を見て「かわいい」と呟く奈未が愛おしくてたまらない。しかし、奈未が編集部の仕事が楽しくなっていく様子も同時にわかっている。「これからも仕事を続けていきたいのか」「その先に目標できたのか」それを確かめる意味でのプロポーズのつもりだった潤之介。自分はというと、カメラマンの夢をあきらめ、実家の会社を継ごうとしている。


潤之介の複雑な感情が表情に表れていたのは、家族との食事会の席。早速実家の金沢へ来て…と言い出す潤之介の父に、奈未は「でも私まだ仕事が…」。そして編集長である麗子(菜々緒)の凄さ、雑誌作りの魅力について一生懸命話す奈未。その様子を見つめる潤之介は、奈未の成長をやさしく見守る一方で、視線を落とし寂しそうでもあった。


さらに麗子が現れ、父は「雑誌を作るっていうのは、かっこいいもんだな」と麗子の夢を肯定した。


奈未は「もしかしたら夢を見つけちゃったかもしれない」と口にする。夢を追い続けた麗子、夢を見つけた奈未。夢をあきらめた潤之介。それでも奈未の夢を応援したい…


ベッドで眠る奈未の寝顔を見ながら、何かを心に決めたような悲しい表情があった。奈未と出会ったベンチを見つめる潤之介の背中も、表情も。それでも、奈未に呼ばれると、すぐに笑顔を見せた潤之介。渡したのは「何があっても、俺のこと信じていいんだよって、お守り」。はめてもらった指輪を見つめ「ありがとう」と微笑む奈未を見つめる潤之介は、やはり辛そう。「奈未ちゃん、何か不安なことあったら、ちゃんと言って」。奈未の「大丈夫」を聞いた一瞬の表情には、なんとも言えない感情がにじんでいた。


偶然ラーメン屋で出くわした味噌派のドS先輩・中沢(間宮祥太朗)に、奈未がやっと仕事の面白さに気付いたのでは?と言われ、「そんなことわかってるよ」。

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