『ボス恋』上白石萌音&玉森裕太らにキュンとなる瞬間、“恋する顔”がたまらない

TV 公開日:2021/03/02 207
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恋する顔がたまらない。
「ボス恋」には、思わずキュンとなる一瞬の表情がたくさんある。


火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)は、ファッション雑誌「MIYAVI」の編集部を舞台に、平凡女子・鈴木奈未(上白石萌音)が、ドS編集長・宝来麗子(菜々緒)とその弟で“子犬系男子”の潤之介(玉森裕太)に振り回されながら、仕事と恋に奮闘するラブコメディ。先週の第7話では、奈未がまっすぐに自分の気持ちを潤之介に伝え、潤之介は“誰にでも”ではない愛情を奈未に伝えた。二人の心が通じるラストとなった一方で、奈未に想いを寄せる中沢先輩(間宮祥太朗)の切ない表情もまた胸を締め付けた。


【第7話詳細はこちらで】『ボス恋』上白石萌音&玉森裕太 優しいハグへのシンプルな道、エモ過ぎた“another”


役にピタリとハマっている『ボス恋』キャスト。キャスト陣がドラマの中で見せる表情やその変化は、胸キュン、笑い、癒し、ザワザワ…を生む要因の一つだろう。今回は第7話の中から、思わずキュンとする表情を振り返りつつ、第8話へ繋げたい。



上白石萌音のコメディエンヌっぷりが遺憾なく発揮されている『ボス恋』。


麗子の圧を前に「なんちゃって」と笑ってごまかす困り顔。みんな大好き半田さん(なだぎ武)との掛け合いでは、「(半田)宝来麗子が笑う時、それは(奈未&半田)お金が動くとき!」と指をさし合って笑いのツボにバッチリはめる。(それを見て、思わず笑ってしまい目線を外す中沢の表情もたまらない)その一方で、母の電話を聞きながら涙ぐみ、ラストシーンでは潤之介に「私の気持ち言ってもいい?」と、まっすぐ見つめて一筋の涙を流す。そして潤之介の「泣かないで」に、幸せそうに笑う柔らかい笑顔。笑いと共感、胸キュンを奈未というキャラクターの中でバランスよく表現していく。


そんな奈未を想う潤之介と中沢先輩。

いつもみんなに優しいワンコの潤之介(玉森裕太)が、中沢の姿を見つけても目をそらし、「あんたには負けないから」という中沢の言葉に、「ねえ。恋って、勝ち負けなのかなぁ」と応戦。一見柔らかく見える潤之介だが、目にはメラメラしたものが。中沢と奈未が長野に泊まることになったことを知ったときも、急に顔色を変えてバイクにまたがる。玉森裕太が演じる潤之介の普段見せない男の顔、焦った表情もまた、恋する表情でキュンとさせる。そしてラストシーンでは、奈未へのとびきり優しい「うん」。見つめる目はとても優しかった。


ワイルドオオカミ系?中沢(間宮祥太朗)は、イケメンすぎると話題になった「もし、おまえが俺の彼女だったら、俺は、お前が他の男と泊まるのは嫌だ」というセリフのあと、奈未が告白の返事をしようとすると、「あ、あs、朝に…」と動揺する可愛らしい一面も。夜通し探した奈未のブレスレットを見つけた時、少し微笑んだような表情を見せたが、ラストの奈未と潤之介のハグを見たときは、もう自分で笑う余地のない切なさが溢れていた。


第7話はいつもと違うanotherバージョンでキスマイによる主題歌『Luv Bias』(以下、ラブバイ)が流れたが、その間セリフはなし。3人の表情や様子がラブバイに合わせてエモーショナルに繋がれた。


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