上白石萌歌「姉は特にミカタ」 鎧を身につけ“魔王”から逃げる新CM公開

TV 公開日:2021/03/01 42
この記事を
クリップ

俳優の柄本明、女優の上白石萌歌が出演する新WEB-CM「ネットのミカタ、登場」篇が2021年3月1日(月)より公開された。



悪役・柄本明から上白石萌歌が必死に逃げる

CMでは、インターネット回線を契約したい者たちが集う異空間が舞台。女子大生を演じる上白石萌歌が、ネット契約の主を演じる巨大化した柄本明に、インターネット契約の相談をするも、強引に不要なオプションを勧めてくるなど、昨今の消費者ファーストではないインターネット契約の実態をユーモアを込めて表現している。


見どころは、CMでは初の悪役を演じる柄本の迫力満点の表情と、鬼気迫る巨大な柄本から必死に逃げる萌歌の躍動感あふれる演技。追い込まれた萌歌を救うネットのミカタ。イメージキャラクター「ミカタロウ」にも注目だ。


上白石萌歌、鎧を身につけ「勇者みたいで強そう!」

CMの舞台は、電脳世界を彷彿とさせるような奇妙な異空間が舞台。スタジオではグリーンバックでの撮影がメインとなった。女子大生を演じる萌歌は、普段の私服を思わせるような自然体な衣装でスタジオ入り。監督と台本の確認を行うと、早速撮影がスタート。終始リラックスした様子で順調に撮影が進んでいった。


途中、衣装の鎧を身につけた萌歌は、「すごい!勇者みたいで強そう!」と、どこか満足気な様子でスタッフと笑いあっていたそうだ。


一方で、マントからブーツまで全身真っ黒の衣装でスタジオに入った柄本。そのたたずまいからは今回の役どころにぴったりの重量感あるどこか怪しげな雰囲気が窺えた。現場スタッフにあいさつを終えたら、すぐにファーストカットの撮影がスタート。大御所俳優のオーラに、スタジオにもどこかピリっとした緊張感が漂ったという。


“ずっこけ演技”に「なんかダサいんだよね~(笑)」

巨大なサイバー柄本から逃げ、転んでしまうシーンの撮影では、マットに向かってダイブする “ずっこけ演技” に挑戦。鎧を身につけ、盾を持ったまま渾身のずっこけを披露すると、「ナイス転び~!」とスタッフからも称賛の声が。


萌歌本人はカットの声がかかるや否なやマットに顔をうずくめたまま笑いが止まらない様子。スタッフと一緒にモニターでチェックしながら、「なんかダサいんだよね~(笑)」とお腹を抱えるほど爆笑していたそうだ。


また、ミカタロウに見立てた全身緑タイツの人に抱えられるシーンでは、次々と要求される監督からのオーダーにも一つ一つ器用に応え、監督の口から「さすが…」とこぼれる一幕も。終始穏やかな雰囲気の中で順調に撮影は進み、撮影は無事終了した。


柄本明 スタジオ一同を圧倒する圧巻の演技

意外にも、CMで悪役を演じるのが今回が初めてという柄本は、最初のテイクから、迫力満点の演技でスタジオ一同を圧倒。テストテイクにも関わらず、本番さながらの圧巻の演技を披露し周囲を驚かせた。また、撮影中も言葉数は少なめで、終始“役”に入りきっている様子。スタッフがモニターチェックしている間も、セリフを何度も何度も繰り返し練習。


しかし、ラストのシーンの撮影が終わると、これまでの役に入り切った顔とは一変。強張っていたはずの表情がほどけ、柔らかい笑顔に。新型コロナウイルスの対策を講じ、ソーシャルディスタンスを保った撮影がなされた現場だったが、最後は、柄本自らが、監督に少しだけ近づき、ハイタッチならぬ肘タッチをする姿があったという。


1/3ページ

この記事の画像一覧 (全 30件)