『ボス恋』上白石萌音&玉森裕太 優しいハグへのシンプルな道、エモ過ぎた“another”

TV 公開日:2021/02/27 210
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電話で奈未に「思い出しちゃった~、お父さんと付き合い始めた頃のこと」と、自分の昔話を始める母。


小説家になると言って東京に行こうとした彼(奈未の父)に「行かんでー(行かないで)」と引き止めた。奈未が生まれたとき、多未が生まれたとき、奈未の彼氏に初めて会ったとき、「あの一言のおかげだなーって思う」のだと。「自分の正直な気持ちはちゃんと伝えてよかった」と。


「私からは自分の気持ち伝えてない」


そう気づいたとき、キスマイの主題歌『Luv Bias』(以下「ラブバイ」)のイントロが奈未に舞い落ちてくる。未読のままだった潤之介からのメッセージを開くと、奈未への思いが溢れていた。


流れたラブバイはいつもと違うanotherバージョン。キスマイの7人がソロで歌い繋いでいる。キーの上がるサビで「愛してる~」と歌う玉森裕太のソロがバイクを飛ばす潤之介の映像と重なる。一途な潤之介の想いが歌詞に乗り、玉森の歌声からその想いが溢れているように感じられた。(もし気付かずご覧になった方がいたら、ぜひいま一度味わってほしい。ここ、本当にエモい。)


中沢は、奈未がなくしたブレスレットが潤之介からもらったものだと知りながら一緒に探し、終電を逃し、見つかった宿は部屋が一つ。「もし、おまえが俺の彼女だったら、俺は、お前が他の男と泊まるのは嫌だ」と奈未を1人泊らせる。


宣戦布告しておいても、彼氏である潤之介への配慮を忘れない、とんでもなくいい男。

【画像】潤之介vs中沢 バチバチのシーン


しかも他の宿を探すといって出ていき、実は夜通し一人、奈未のブレスレットを探しているという…。泣けるほどの優しさの先に見たのは…

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