『天国と地獄』高橋一生&柄本佑「おじさん同士だけど…」愛しかない超絶演技に涙

TV 公開日:2021/02/17 242
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「愛だな」

副音声にて印象的だった柄本のもう一つの言葉だ。

居酒屋で、久々に正真正銘の“彩子”との時間を過ごした陸。一旦は出て行った彩子宅へ「戻ろうかと思って」「スパイとして俺のことを雇うのはどう?」と、彩子と日高を真剣に元に戻そうとする気持ちを打ち明ける。


なぜそこまで?——彩子と住もうと思ったきっかけであり、彩子に惚れた理由が語られる。「ココ驚きだったよ。彩子の部屋」と思わず柄本も驚愕したというごみ袋にまみれた部屋の中を泳ぎながら「絶対まとめてあげてやるからなあーーーーっ!」と叫ぶ、この姿に惚れたと(陸、やっぱりドM…)。


「彩子ちゃんといると二人分の人生を生きている気がするんだよ」(これはもう愛の告白)

「私だって戻りたいよ…」(ウルウルのイセ子、子犬か!)

怪訝そうな顔でチラチラ見る大将。(鼻の下のホクロ…あの似顔絵と似て…る…?)

「おじさんがおじさん守るために生まれてきたって言ってるっていう…」ツッコむ柄本。

「サンドバッグだから俺は、いつかは破れる運命なんだよ」(はい、優勝)

目に涙を溜め見つめる日高<彩子>(もう愛しかない~~~)

そして“LOVE”のオブジェの前で「ありがと…ありがとね、陸!」(告白の返事ってことでOK?)


この一連の流れに「陸…今まで、怪しいなんて疑ってゴメン」(と全視聴者が思ったであろう)


1話で「今日中には出てって!」と邪険に扱っていた同一人物には思えない。この繊細な乙女心の機微を違和感なく巧みに演じる高橋とそれを引き出す柄本。2人の愛しかない純度100%の超絶演技にSNSも大盛り上がり。「高橋一生が女の人に見えてしょうがない。可愛いし、うますぎる~」「『二人分の人生を生きているような気がするんだよ』これ以上の告白の言葉はない!!あと、『いつかは破れる運命なのよ』っていうのが、切なく聞こえた号泣」「一生さんの、目を赤くしてうるうるする演技、惹き込まれたな~~」(わかる、わかる~)。


先週放送の第4話では、日高と彩子の心の距離がグッと近くなったが、第5話では日高<彩子>と陸で魅せてきた森下脚本。魂が入れ替わったことが幸か不幸か、しかしまぎれもなく魂が入れ替わったからこその“愛”の気付き…深い。


【詳しくはコチラ】綾瀬はるか&高橋一生、心の距離が縮まり…ついに伏線回収スタート?!


どんどん人間ドラマの部分が色濃くなっていく一方、相変わらず伏線の答えが見えてくるようで見えない展開にやきもきしつつ、第6話の放送を心待ちにしたい。


【画像もっと見る】第6話場面カットも豊富


日曜劇場『天国と地獄  ~サイコな2人~』
毎週日曜よる9:00~9:54

(C)TBS


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