竹財輝之助、『その女、ジルバ』池脇千鶴を絶賛「僕の知っている池脇さんがいなくて…」

TV 公開日:2021/02/15 14
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池脇千鶴主演・オトナの土ドラ『その女、ジルバ』(東海テレビ・フジテレビ系全国ネット)。後半戦は、主人公・笛吹新(池脇千鶴)を中心にそれぞれの幸せを模索しながら生きるリアルな女性の姿が好評を得ている。新が超高齢熟女BAR「OLD JACK&ROSE」に出会ってから、回を追うごとに輝きを増す姿にも注目だ。


スミレに続き、アララにも恋の予感?突然店に現われ、アララに花束を贈った白浜峻輔。イケメン度と対応のスマートさに、気持ちが揺れるアララ。でも店にやってきたのには、ある理由が…。アララにも、「OLD JACK&ROSE」の面々にとっても、後に大きな影響を与える謎の男・白浜を演じる竹財輝之助のインタビューが到着した。



<竹財輝之助 インタビュー>


Q.ドラマの感想と今回演じる白浜峻輔について教えてください。

僕も主人公の新と同じで現在40歳で、つい年齢のことを言うことが多くなりましたが、そんなことを気にするのが馬鹿らしくなるような作品ですね。お姉さま方の力強いセリフが印象に残ります。僕が演じる白浜は一言で言うと“謎の男”でしょうか。ブラジルをルーツに持っている根無し草ですが、その部分はあまり見せないようにしようと監督ともお話していて「この男、何かあるのでは?」とミステリアスな部分がうまく表現できればと思っています。


Q.池脇千鶴さんと共演された感想は?

素晴らしい俳優さんだと思っていましたが、現場に行くと僕の知っている池脇さんがいなくて、すでに存在自体が“新”そのものだったんです。(BARに飾ってある)ジルバの写真も、池脇さんの表情が素晴らしく圧倒されました。撮影は緊張感を持って身の引き締まる思いで臨むことができました。池脇さんには俳優とプライベートのスイッチの切り替えなど、色々聞いてみたかったですね。


Q.竹財さんご自身“40歳”という年齢に重みを感じることはありますか?

年齢を重ねて「今、脂が乗ってきている時じゃない?」と言われることは多くなりました。でもここ最近、体と頭のズレを感じる時もあります。何でもないところで転んだり、階段につまずいたり(苦笑)。キャリアを積んで仕事ができるようになってきた一方で、体力は落ちていくような、反比例を感じる年代です。それもあって、10㎏近く体重を落としたのですが、よく動けるようになって調子がいいんです。この体力を維持していきたいですね。


Q.男性から見てBAR「OLD JACK&ROSE」の魅力はどこにあると思いますか?

僕も仕事で地方に行くと、数人でスナックのようなお店に入る時もありますが、こんなに綺麗で元気でパワフルな人が揃っているお店には出会ったことはありません。玄関のドアに「40歳以上」と書いてあるホステス募集の張り紙を見かけたら、興味本位でつい入ってしまうでしょうね(笑)BAR「OLD JACK&ROSE」の常連さんは年配の方も多くて、おそらく社会的にキャリアがあって、家族にも弱みを見せられない年代の方だと思います。そうした方々にとってこのBARはきっと甘えられる場所なんでしょうね。


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