こんな吉沢亮今まで観たことない!大河ドラマ『青天を衝け』いよいよ放送スタート

TV 公開日:2021/02/14 33
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草なぎ剛が演じる徳川慶喜はもう一人の主役

そんな吉沢演じる渋沢にとって大きな出来事となるのが、徳川幕府最後の将軍となる・一橋慶喜との出会いだ。慶喜を演じるのは、草なぎ剛。


慶喜と言えば、これまで大河ドラマでも度々登場し、描かれ方も名将、愚将と評価もさまざまだ。制作統括を務める菓子浩氏も「優秀だけれどつかみどころがない複雑な人間」と話していたように、一筋縄ではいかない人物。


過去に大河ドラマで慶喜を演じた俳優も、『西郷どん』(2018年)の松田翔太、『八重の桜』(2013年)の小泉孝太郎、『龍馬伝』(2010年)の田中哲司、『篤姫』(2008年)の平岳大、『徳川慶喜』(1998年)の本木雅弘など、バラエティに富んでおり、西郷隆盛や坂本龍馬ら他の幕末の英雄たちほど、固定されたイメージはない。


渋沢は1840年生まれ、慶喜は1837年生まれと、年齢的には3歳違いだが、慶喜が将軍職を朝廷に返上し、上野の寛永寺に謹慎、さらに駿府に蟄居したあと晩年に至るまで、渋沢との交流があったことは伝えられており、本作でも、二人の関係性は、物語の軸として据えられているという。


その意味で、渋沢と並び、本作の中心的な役割を担う草なぎ演じる慶喜の描かれ方、またどのように役を組み立てていくのか、こちらも本作の大きな注目点と言えるだろう。


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