安倍乙&奥山かずさ、初共演で息ピッタリ「本当にやりやすかった」

TV 公開日:2021/02/12 25
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様々なエンタメジャンルで人気を誇る安倍乙と“日本一美しいカラダ”と評される奥山かずさが、東映のオリジナル映像ブランド“Xstream46”第2作『麻雀宝湯記』に出演する。


「極限」「過激」を示す“エクストリーム”と、「映像配信」を示す“ストリーミング”の意味が込められた“Xstream46”は、人間の集中力の限界とほぼ同じ “46分”の中に、これでもかと見どころを詰め込み、ノンストップのエンターテイメントを“配信ファースト”でユーザーに届けることをコンセプトにしている。


今回配信される『麻雀宝湯記』では、急死した祖父の跡を継いで実家の銭湯を経営する女子高生・真白を安倍が、チャイナ服を着た謎の女・チー子を奥山が熱演する。


劇中で未経験とは思えない手さばきで麻雀を披露する2人に、今作の魅力と今後の展望を聞いた。


──まずはオファーを受けた時の率直な感想をお聞かせください。

安倍:私は麻雀の知識が本当にゼロだったので驚いて、イチから覚えないとと思いました。主演はうれしかったと同時に、なぜ麻雀の知識がない私が選ばれたんだろうという不安な部分もありました。

奥山:私も麻雀はゼロからのスタートだったので不安だったんですが、新しい事にチャレンジするのが好きなのでありがたいというか、これを機にやってみようとポジティブに受け止めました。配信コンテンツということで、今の時代の流れに乗れる事がうれしかったです。


──お二人とも麻雀は未経験だったんですね。麻雀を知らずに今作の台本を読んで、どのように感じましたか。

安倍:麻雀用語は、知識がゼロ過ぎて外国語を読んでいるかのような感じでした(笑)。でもちゃんと理解したうえで改めて台本を読むと、(奥山演じる)チー子さんとの関係や真白がお父さんを思う気持ちに感動して、良い話だなと思いました。

奥山:私もはじめは何が書いてあるのかわからないし、読みながら場面を想像することができなかったんですよね。だから麻雀対決のところは飛ばして読んでました(笑)。でも麻雀を知らない私でもストーリーを楽しめたので、観てくれる方が麻雀を知らなくても絶対に楽しめるなと思いました。


──お二人は、元々接点はあったんでしょうか。今作で初共演?

安倍&奥山:今回が初めてです。

安倍:本当に奥山さんで良かったなって思います。イメージとは全然違った人だったんです。良い意味で。

奥山:良い意味で?(笑)

安倍:イメージでは、すごいストイックで演技論について熱く語って、私がちょっとでも間違えたら「おい」って言われる感じなのかなと思っていたんです(笑)。クールなイメージだったんですけど温厚で、でもサバサバしてて良い人で。バディが奥山さんで良かったなってすごく思います。

奥山:私も本当にやりやすかったです。真白とリンクするところしかなかったですね。天然ちゃんな感じも芯が強いところも、全部真白だったので、かわいいなと思うところもすごいと思えるところも、ツッコミどころもありました(笑)。


──撮影裏で印象的だった出来事はなにかありますか。

安倍:衣装部屋にゴキブリが出たことです(笑)。

奥山:私は役で「てめぇ」とか「ぶっ殺すぞ」とか言っておきながら、ゴキブリが出た瞬間「きゃー!」って(笑)。気持ちはそんなことはしたくないんですけど、自分の女の子の部分にすごい自己嫌悪(笑)。「なんでこんなことしてんだろう...」って自分でギャップを感じました。


──役柄的には手づかみでいきそうなイメージです。

奥山:そうですよね...。そこは成りきれなかった(苦笑)。


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