『ボス恋』間宮祥太朗、玉森裕太と人気を二分する“ツンデレ”の破壊力

TV 公開日:2021/02/16 95
この記事を
クリップ

天然もツンデレも…

火曜の夜はトレンドを席捲。番組公式Instgramのフォロワー数は17万人を突破しているTBSドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(以下「ボス恋」)。ファッション雑誌の編集部を舞台に平凡女子・鈴木奈未(上白石萌音)が、ドS編集長・宝来麗子(菜々緒)とその弟で“子犬系男子”の潤之介(玉森裕太)に振り回されながら、仕事と恋に奮闘するラブコメディ。ここのところラストに奈未&潤之介のとびっきりのキュンキュンシーンが用意され、幸せな余韻を残していたが、先週9日に放送された第5話では、幸せを運ぶキスマイの主題歌『Luv Bias』(以下、ラブバイ)は途切れ、ザワザワする場面で終了した。


【大反響の第6話についてはこちら(第7話カットあり)】『ボス恋』“ドS先輩”間宮祥太朗の直球告白に視聴者悶絶「一瞬でもっていかれた」


第5話放送後、いつものように「ボス恋」関連ワードがTwitterのトレンドに並ぶなか、「#ボス恋」というタイトルの次に上位を占めたのは、間宮祥太朗が演じる編集者・中沢涼太に関するワード。


「中沢さん」「間宮くん」「中沢先輩」「ドS先輩」「間宮祥太朗」など、続々とトレンド入りした。


奈未をとりまく子犬系・潤之介とツンデレ・中沢。視聴者からは「どっちもかっこいい」「どちらも笑顔で幸せでいて欲しい」「ドS先輩にも揺らぐ」などと両者人気。天然な子犬系男子に見事にハマった玉森裕太ファン急増の一方で、ぶっきらぼうだがなんだかんだ奈未の面倒をみて、時に切ない表情を浮かべる“中沢さん推し”の声も回を追うごとに高まりを見せている。全くタイプの違う魅力的な二人だが、恋だけでなく、奈未の成長にも大きく関係する存在だろう。(以下、一部第5話ネタバレあり)

【玉森裕太の沼についてはコチラ】『ボス恋』玉森裕太にハマる人続出、可愛いとカッコイイが共存



いきなり「ラブバイ」が流れるなか、子犬・潤之介は奈未(上白石萌音)のアパートで「好きだよ…」。奈未を抱きしめた瞬間そのまま眠ってしまう天然っぷりで、初っ端から奈未(と視聴者)の心をキュンキュンさせてしまう。「好き」とは言われたが「付き合おう」と言われていない奈未は「告白されるぞ~」と作戦開始するが、ことごとく潤之介の天然に阻まれる。「彼氏ができたらビーフシチュー作ってあげるのが夢だったんです」と奈未が言っても返ってきたのは、「ご飯にシチューかけるのありなんだよね」。奈未と潤之介の関係を尋ねられると、「例えて言うなら、肉料理とパイナップルみたいな」。潤之介の部屋で姉・麗子(菜々緒)と鉢合わせしてしまった奈未が、「カニが欲しくて潤之介さんに近づきました!」となんとか誤魔化そうとすると、本気にして「そうなの…?カニだけ…?」と寂しそう。


最後の最後に、尾芦(ミキ・亜生)に「付き合おう」と言葉で言っていないのかと驚かれ、「え?だめ?」と答えているところを見ると、たとえ麗子の襲来がなかったとしても、奈未が期待する答えが返ってきていたかどうか怪しい…。


一方、奈未のことが気になる様子の中沢(間宮祥太朗)。社内報づくりで会社に残っていた奈未が、中沢に「グラフとかの作り方教えてもらってもいいですか?」とSOSを出すと、「あぁ?めんどくせーな」と口では言いながら、奈未の元へ。「どけ」と奈未の席に座る。


奈未が編集の仕事は「地味な作業ばっか」と話すと、中沢は微笑んで「それが、大事なんだよ」と、映画の話を引き合いにして嬉しそうに語りだす。あっという間にグラフは完成。奈未が感動していると、「別にすごくねーよ」とはにかんだ。


1/3ページ

この記事の画像一覧 (全 55件)