広瀬すず「変になろう」と挑んだ主演作、即興五・七・五も披露

TV 公開日:2021/02/24 12
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女優・広瀬すずが、WOWOWにて2月27日に前編、3月6日に後編が放送される『ドラマWスペシャル あんのリリック-桜木杏、俳句はじめてみました-』にてドラマW初登場にして初主演を務める。


同作は、俳句と様々なジャンルのコラボを成功させてきた俳人・堀本裕樹の青春俳句小説『桜木杏、俳句はじめてみました』(幻冬舎文庫)を基に、芸大生リリックライター・桜木杏と、俳人でコピーライターの連城昴が織りなす“言葉”をめぐり、熱く魂がぶつかり合う青春グラフィティ。



人との関わりを苦手とし、下宿の部屋で一人でラップのリリック(歌詞)を考えるのが日々のささやかな楽しみでありながら、ラップと共通点を持つ俳句に興味を抱く杏を演じるにあたって「変になろう」と決意したという広瀬。ドワンゴジェイピーnewsでは、演じていく中で変化した杏の印象や、ドラマを通して得た「言葉」への気付き、共演の宮沢氷魚らとのエピソードなどを彼女に聞いた。



――俳句とラップの異色コラボを描く今作ですが、ストーリーを聞いてどう思いましたか。


「最初は内容の想像ができなかったので、『どんなドラマになるんだろう』『大丈夫かな』と思う部分もありました。でも実際には俳句とラップが同時に出てくるシーンはあまりなくて、人に思っていることとかを言葉を通して伝えるために、力を借りるものとしてラップや俳句が出てきているので、違和感なくすんなり受け入れられましたね。」



――今作を通して得たもの、感じたものはなにかありますか


「杏は『孤独を感じながら生きている女の子なのかな』と思いながら演じていたんですが、作品を通して、『やっぱり人は人と話すことが好きなんだな』と思いました。私はもともと積極的に言葉で人に伝えるタイプではないけれど、やっぱり言わなくちゃわからないし、ちょっとした言葉を通して色んな人に伝わっていくんだなと思うと、まだ知らない世界や見えていない景色がいっぱいあるんだろうなと、改めて感じました。」



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