独特な世界観の学園ドラマとなる本作。瀬戸自身の学生生活はどんなものであったか尋ねると「僕は中学校の時は、自分が演じた山田っぽい感じだったと思うんですけど、高校生の頃はなかなか馴染めず、友達が少なくてゲームにすごくハマっていました。あまり良い思い出がないので、やり直せるならやり直したい高校生活でした(笑)」と苦い思い出を明かす。
「でもこの仕事を始めて学生服を着ることで、毎回青春を味あわせてもらっています」と笑う瀬戸に、今作の思い出を聞くと「休憩中の『ババ抜き』がめちゃくちゃ盛り上がったので印象に残っています。最後に2枚ずつ残った鈴木さんと奥沼民子役の平川結月さんが、あと1枚でゲームが終わるのに奇跡的に10分以上やっていたんです。連日の撮影で疲れもあったと思うんですけど、みんな笑いのネジが外れてて爆笑状態が続いていました(笑)」と楽しそうに思い返していた。
演技はもちろん、バラエティ番組での活躍も注目された2020年。“いじられキャラ”としての一面も開花させつつある瀬戸に、2021年はどんな年にしたいか聞くと「去年は本当にすべてのジャンルを経験させてもらったといっても過言ではないくらいの経験をさせてもらいました。今年は、俳優に支障がない程度に(笑)、それを継続できる年にしたいと思っています」と回答。
目指す俳優像を尋ねると「事務所の先輩である沢村一樹さんみたいな人になりたいです。僕は沢村さんを頑張って目指していきたいと思います。かっこいいのはもちろんですが、おもしろくて優しい方なので憧れています」と語っていた。
©西森博之/小学館 ©「お茶にごす。」製作委員会
▼併せて読みたい
