瀬戸利樹、芝居もバラエティも貪欲に 目指すは「沢村一樹さん」

TV 公開日:2021/02/26 25
この記事を
クリップ

俳優の瀬戸利樹が5日、オンライン形式にて行われたドラマ『お茶にごす。』(Amazon Prime Videoにて3月5日(金)より全12話一挙配信開始 / 2021年にテレビ東京にて放送予定)取材会に出席。目指す俳優像を事務所の先輩にあたる沢村一樹と語った。

2007年から2009年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載されていた西森博之原作の同名コミックを原作とする本作。主演の鈴木伸之が強面で威圧的な雰囲気を持つ“悪魔(デビル)まークン”こと船橋雅矢を演じ、瀬戸は船橋の親友・山田航を演じる。


今作のオファーを受けた際の心境を聞くと、瀬戸は「台本を読んでみて、『これ現場に行かないとまったく想像がつかないな』というところが多かった印象。今までで一番、自分の中でワクワクと不安が大きいドラマだな、という気持ちになりました」と吐露。


不安を抱きつつ臨んだ実際の現場は「めちゃくちゃ楽しかったです。監督にひとつひとつ説明してもらいながらやって、『そうくるか』と良い意味で何度も期待を裏切ってもらった」と振り返った。


山田という役どころに関しては「山田は他の役よりは冷静なところがあるので、防波堤を担うのが、山田としての自分の責任だと思いました」とコメント。コメディ要素の強い本作に「求めすぎないことを肝に命じました」と笑いを狙いすぎず演じたと語った。


共演の鈴木とは、瀬戸の映画初出演作である『ストレイヤーズ・クロニクル』以来の共演だという。「『ストレイヤーズ・クロニクル』で敵対するライバルをやって以来の再共演です。鈴木さんとは2020年の自粛期間にオンラインゲームを一緒にやっていたりしたので、自粛明けに出演が決まって、『え、まさか一緒にやるとは!』という感じでした」と打ち明けた。


およそ5年ぶりの再共演。「前の共演の時、僕はこの仕事を始めたてだったので右も左もわからなかったので、本当に大変だったと思うんです。鈴木さんからは『大人っぽくなったね』と言ってもらえました」と鈴木からの言葉に笑顔を浮かべる。


さらに「今回は鈴木さんが主演をやられて、あの時たくましかった方がもっと大きく見えました。自分のことよりも周りの方を一番に考えてくれる、本当に素敵な方です」と今作での鈴木を回顧。「(プライベートでは)すごく少年な方だと思っているんですが、本番にかける集中力は本当に素晴らしいなと思いました」と絶賛した。


【次ページ】芝居もバラエティも貪欲に!目指すは「沢村一樹さん」

1/2ページ

この記事の画像一覧 (全 2件)