『アノニマス』香取慎吾の金言に反響「万氶さんに救われた」

TV 公開日:2021/02/02 21
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香取慎吾が民放ドラマで5年ぶりの出演を務めるドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』の第2話が1日に放送された。

同作は、SNSでの誹謗中傷をテーマに、香取演じる主人公・万丞渉ら“指殺人対策室”のメンバーが、キーボードによる殺人に立ち向かう新感覚クライムサスペンス。


第1話でモデル・真田梢のネット炎上を仕組んだ古賀有希(中田青渚)は、親友を死に追いやった犯人として『裏K察』なるサイトに名前を書き込まれてしまう。曲がった正義感を振りかざす一般人に追い詰められた古賀は、重傷を負う事態に。捜査で得られた個人情報を『裏K察』に投稿している“アノニマス”の正体は警察内部の人間かもしれないと、万丞ら指殺人対策室には疑念が渦巻くのだった。


【第1話の詳しい記事はコチラ】



※以下第2話ネタバレあり


そんな中、“指対”に芹沢亜里沙(深川麻衣)が相談に訪れる。ガソリンスタンドの店員を土下座させる男女が映し出された動画がネットで炎上しており、亜里沙が“土下座野郎の女”として特定されるデマが拡散しているのだという。顔写真や勤務先も晒され、世の中からひどい誹謗中傷を受けている亜里沙は「なにがなんだか。テレビの中の出来事が急に襲ってきたって感じ」と戸惑いを隠せない。


四宮(清水尋也)の調査で、デマが拡散された発端は、SNS上に上げられていた亜里沙の写真と、炎上中である動画の女性の服装が似ていたことと判明。碓氷(関水渚)が「それだけですか?」と眉をひそめると、四宮は「誰かが似てるって言い出して、あとは例えば事件現場の近くのケーキ店に芹沢さんが行っていた投稿があったりとか」と安易に拡散されていることを指摘。万丞は「一度怪しいと思うとすべてが証拠に思えてしまう...」とつぶやき、視聴者からは「実際本当にあるよねこういうこと」「snsに自分の顔乗せるのも気をつけんと」「思い込んだ上に攻撃する人が多くて怖いよねぇ」「間違えられたら辛すぎる…」といったコメントが寄せられた。


四宮は、耳の形を比較することで炎上動画の女性と亜里沙が別人であると断定。亜里沙は安堵し、誹謗中傷の投稿をした人物を逮捕すると意気込む碓氷に「逮捕より、まずデマを収束させたいです」と希望を告げる。


婚約者である日下部翔平(田中俊介)の自宅で、亜里沙は翔平の母から「こういう騒ぎはじきに収まるから。今はジーッと耐えて、普段通りにしてやり過ごしましょうね」と言われるが、亜里沙は「私、戦おうと思って。ネット上でデマを拡げて誹謗中傷を繰り返す人たちを刑事と民事で徹底的に訴えようと思ってる」と立ち向かう決意。翔平は「余計にバッシングされるんじゃないかな」と心配しつつも、亜里沙の強い気持ちに「君がそう言うなら」と寄り添った。


ところが、デマの拡散は思いのほか深刻であった。亜里沙が働く会社にも嫌がらせが相次ぎ、亜里沙は徐々に追い詰められていく。さらには鞄に「騒ぎ立てるな。さもなくば全てが晒される。社員一同」という怪文書が入れられていたことで、亜里沙はとうとう訴えを取り下げてしまう。


【次ページ】香取慎吾の言葉に救われる「泣きそうになった」

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