杉野遥亮、主演ドラマ『東京怪奇酒』本人役出演に葛藤「こんな世界はダメ」

TV 公開日:2021/02/18 15
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俳優の杉野遥亮が主演するドラマ『東京怪奇酒』の合同取材会がオンライン形式にて開催。杉野、清野とおる、チャンス大城が出席した。


実話系漫画の独自路線を走り続ける漫画家・清野とおるの同名漫画を原作とする本作。杉野は本人役として出演し、心霊スポットにわざわざ出向き飲酒するという“怪奇酒”を体験する。


オファーを受けた時の心境を聞かれた杉野は「僕には出来ないと思いました」ときっぱり。「そもそも僕は、心霊スポットで飲む行為は不謹慎だと思った」と“怪奇酒”という試みそのものに共感できなかったという。


「杉野遥亮という役名で出演することで、僕を『こういう人だ』と思って観てくれる方が多いと思う。この作品の中で“怪奇酒”という行為をすることは僕の価値観とは矛盾していて、僕自身がしないことを本人役として演じるのは嘘をついていることになるんじゃないかとか色々な思いがありました」と本人役で出演することへの葛藤があったと打ち明けた。


なぜ出演することを決めたのかと尋ねられると「お引き受けするかどうするか」マネージャーとの押し問答があったことを明かしたうえで、「僕もそんなに意固地になるのも違うなというか、ドラマ『直ちゃんは小学三年生』のオファーとセットだったので、“『怪奇酒』ができない”より“『直ちゃん』をやりたい”が勝った」と理由を正直に告白。


【次ページ】杉野遥亮「そっちの実写化に出たい」とリクエストするも清野とおる「描きまへ〜ん(笑)」

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