『天国と地獄』ハマる人続出の理由、綾瀬はるか&高橋一生だけじゃない

TV 公開日:2021/01/31 33
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綾瀬はるかと高橋一生の入れ替わりの演技が話題騒然の日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人~』。正義感が強く「〜すべき」 が口癖、エリートが集まる警視庁捜査第一課 で「手柄を立ててやる」と紅一点奮闘する望月彩子(綾瀬はるか)と、頭脳明晰でサイコパス感漂う殺人容疑をかけられた創薬ベンチャー企業コ・アース社社長・日高陽斗 (高橋一生)の魂が入れ替わってしまい… 。


※<>内は入れ替わった後の人物名


第2話の最後では、魂が入れ替わってしまった日高と彩子に気づいた八巻(溝端淳平)。地の底まで落ちていた日高<彩子>に一筋の光が…と涙の涙のシーンだった。


【第2話振り返り記事はコチラ】鳥肌!“ナッツ”トリガーの演技合戦


「夜分にすみません…日高さん」「少し…確認したいことがありまして…」「突然ですけど、望月警官の職員番号って知ってます?」「二人で使っていた河原さんのあだ名は?」「五十嵐管理官は?」「新田さんは?」「僕をゆとりハチマキと初めて呼んだのはいつですか?」


日高<彩子>と八巻の“バディ”にしか分からないこのほっこりシーンには視聴者も「八巻くんとの思い出エピ、ほんと全部可愛かった~」「八巻に泣かされた」「八巻お前は優秀だよ!」「まさか2話目で八巻が気付くとは!」「八巻お手柄だよ~涙でた」と涙ながらの大盛り上がり。


同作は、綾瀬と高橋の入れ替わった後の演技対決も圧巻だが、その周りを固める俳優陣たちも見ごたえ抜群だ。


こと八巻に関しては、溝端自身「給料もらえて、お弁当配ってます」「平和を願う優しい青年ではあります(笑)」「ただ刑事のガッツはない」など言及していたように、頼りなく上昇志向もなく…でもどこか憎めないかわいらしさを見事な塩梅で演じ切っている。


「手柄を立ててやる」と息巻く彩子の暴走気味な捜査に何とも言えない困り顔で応じる姿や、魂が入れ替わった後の彩子<日高>の行動を見て「そんなクセもありましたっけ…?」と眉をひそめ訝しむ姿などは、観ていて思わず「八巻頑張れ!」「いいぞ!気付け!」と応援したくなる。いわば視聴者に一番目線の近い人物だ。


本作のような、伏線が張り巡らされ「この次どうなるの?」とハラハラドキドキ、スピーディーに展開していく物語においては、視聴者目線にいる人物に共感できるかで、物語への没入具合も大きく変わってくると言っても過言ではないだろう。それほど重要なキャラクターだが、溝端は、先述したように“思わず応援したくなる”八巻を通して、見事私たちを作品の世界へと誘っている。


そんな我らの愛すべき八巻だが、第2話時点で入れ替わりに気付いてしまったその早さから「八巻、最後まで無事でいてくれ…」「お前…殺されるなよ…」「八巻、ナイスだそ!ただし今日から以後気を付けるんだぞ!!」と心配の声も続出している。


第3話の予告が流れると、彩子<日高>が逆さづりになった何者かをゴルフクラブで殴っているショッキングな映像が…。(八巻ではないことを祈りつつ)またもや衝撃の展開を迎えそうな今夜9時放送の第3話も見逃せない!


【次ページ】第3話あらすじ(場面カットも多数)を見たい方はこちら

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