『アノニマス』香取慎吾の“寡黙な凄み”に絶賛の声「もう“慎吾ちゃん”とは呼べない」

TV 公開日:2021/01/26 33
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万丞は、単独で梢の両親の元へ。「私があの子の一人暮らしなんか認めていなければ」「夢が叶うまで家に帰ってくるなと言った俺の責任」と自分たちを責める両親に、万丞は自らの過去を話す。「自分のせいで後輩の刑事を、相棒を失ったことがあります」と打ち明け、「俺のせいだからこそ、絶対に俺が事件の真相を突き止める」「自分に非があるからといって、相手の罪を責める権利がなくなるわけじゃない」と諭すと、梢の両親は改めて捜査の継続を願うのだった。


そこから捜査はさらに加速。新たに岩永の裏アカウントを特定した指対は、岩永に名誉毀損罪、脅迫罪の疑いを突きつける。「なにが悪いんですか」と悪びれない岩永に、万丞は言う。「お前はこの指一本でひとりの人間を殺した。その罪は一生消えない」。この言葉にネット上では「指一本でって言葉、重いなぁ」「まさに現代を象徴する言葉」「世の中に届いて欲しい」といったコメントが寄せられた。


事件解決...と思いきや、万丞はもうひとつの疑問に気付く。岩永が投稿した梢の盗撮画像の中に紛れた一枚のプライベート写真は、どう見ても身近な人物にしか撮影できないものだった。


撮影したのは梢のモデル仲間のひとり・古賀有希(中田青渚)。岩永に梢が炎上するよう仕掛けさせた張本人は彼女だったのだ。古賀は「いつも私のこと上から目線でアドバイスとかうざくて、悔しくて、けど死ぬなんて」と梢を狙った理由を明かしながらも、「あんな気の強い梢が、そんな...」とまさか命を絶つとは思っていなかったことを告白。万丞は「強い人間なんていない。人は誰でも、この指一本で傷付いてしまう。あなたが思っている以上に、人は脆いものなんだ」と古賀に伝えるのだった。


視聴者からは「すごく刺さる」「この台詞は響く」「キッカケはネットでもトドメを刺したのはリアルの世界の友人だったとは」と反響が集まり、万丞役、香取の演技には「めっちゃ貫禄ある」「慎吾ちゃんの演技に引き込まれちゃう」「もう 慎吾ちゃん とは呼べない感じ」「寡黙で怖い慎吾ちゃんが素敵」と絶賛の声が続々とあがっていた。


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