綾瀬はるか、初共演 高橋一生の印象を語る「サービス精神がおありで…」

TV 公開日:2021/01/10 38
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TBS日曜劇場「天国と地獄〜サイコな2人〜」(毎週日曜よる9:00〜、1月17日スタート)の制作発表会見が10日、東京・阿佐ヶ谷神明宮で行われ、主演の綾瀬はるか、共演の高橋一生、柄本佑、北村一輝が出席した。


本作は、努力家で正義感が強く、上昇志向も強いが慌てん坊な刑事・望月彩子(綾瀬)と、表向きは人柄のいいやり手の経営者だがサイコパスな殺人鬼という裏の顔を持つ日高陽斗(高橋)という性別や職業、性格までも相反する2人の魂が入れ替わり、24時間365日、一瞬の判断ミスも許されないエキサイティングな展開が待ち受ける前代未聞のスイッチエンターテインメント。


今回、刑事役が初めてだという綾瀬は、所作を教わりながら撮影しているそうで「手錠だったり、慣れないものが多いので、ボチボチ頑張っています(笑)」とコメントして笑いを誘い、男性役を演じることについては「男性っていうだけでなく、サイコパスな殺人鬼というところもあるので、最初のほうは高橋さんに助けてもらいながら、試行錯誤しながらやっています」と語った。


また、初の日曜劇場出演で、綾瀬とも初共演の高橋は、ここまで撮影しての感想を聞かれると「天国ではない状況がいろいろと身の回りに起きていますね」といい、「まず女性を演じさせていただくということが、僕にとってはハードルが高いですね。しかも綾瀬さんのようなキュートな女性なので、やり過ぎてしまうと反感を買いかねないと思っているので、針の穴に糸を通すかのように、繊細に女性を演じようと思っています。その状況が僕にとっては天国ではないかもしれないですね」と苦労を告白。ダイジェスト映像で流れた自身の姿については「先ほど見させていただいたんですけど、ほぼ全編、薄目で見ていましたね」と明かして会場を沸かせた。


さらに、魂が入れ替わる役を演じる綾瀬と高橋は、話し方や仕草など心掛けていることを尋ねられると、綾瀬は「座り方を意識したり、ケータイの打ち方、あと話すテンポ感というのも意識していますね」と打ち明け、高橋は「今となってはだいぶ馴染みすぎてきちゃって、過剰じゃないかというくらい、日常生活も内股で過ごしているので、ふと気付いたら女性的になっているんですけど、最初のほうは綾瀬さんの日常的な動きだったりを取り入れさせていただいたんですけど、今回の現場の方たちはいろいろな部署の方が『これが女性らしいんじゃないか』って言ってくださるので、そんなに苦しいというのは、今は無くなっていますね」と語った。


本作の内容にちなみ、『もし異性に生まれ変わったら何がしたい?』と質問されると、綾瀬は「考えてみたんですけど、女性のほうが柔らかいし、女性のほうがいいかなって思いました(笑)。意外に女性でもできることって共通しているのかなって。(違いは)体の作りかなって考えたときに、女性のほうがいいかもって思いました(笑)」と答えると、高橋も「綾瀬さんがそのお答えでいいんだったら、僕も男性がいいです。身に染みて今、思い知っているところなので。入れ替わる人が綾瀬さんなので、どうにか男性に戻れないかと。戻れるかどうかもわからないんですけど、できる限り戻れることを願っております」と吐露した。


続けて、『自身にとって天国だと思うことor地獄だと思うこと』という問いに、綾瀬は「今、寒いじゃないですか。なので帰ったときにお風呂に入ったときは本当に『あーっ!』ってなりますね。あと現場で足湯たんぽをスタッフさんが用意してくださっていて、それに入るだけでお風呂に入っているかのような、包まれる感じがあって、これは天国だなっていつも思っています」と笑顔交じりで語ると、高橋は「僕もお風呂が天国だと言おうと思っていたので、だいぶ(綾瀬と)スイッチできるんだなと。そういうところで自信をつけていこうって思いました。現場で綾瀬さんが履かれている足湯たんぽがですね、すごく良さそうなんですよ。歩くたびにボッチャンボッチャンいうんですよ。それも含めて綾瀬さんがかわいらしいので、僕もトライしてみたいなと思っています」と目を輝かせた。


加えて、高橋と共演して驚いたことや魅力を感じたことなどを聞かれた綾瀬は「まず趣味がすごく多くていらっしゃって、そこに対しての探究心もすごくて、物知りです。あとサービス精神がおありで、常に笑わせようとしてくださっているなって思います(笑)」と印象を語り、どんな趣味があるのか追求されると「番宣でいろいろロケに行かせてもらうと、キャンプでの火のつけ方だったり、薪の切り方とか、いろんなことにお詳しいなって」と羨望の眼差しを向けた。


ⒸTBS

※本記事は掲載時点の情報です。

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