飛躍俳優・小西詠斗の2020年は「蓄積の年」 癒しは『スプラトゥーン』と『カロリーメイト』

TV 公開日:2021/01/06 6
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2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響から、様々なものが一時停止を余儀なくされた。不要不急に仕分けられたエンターテインメントもその一つだ。しかしピンチはチャンスとはよくいうもので、若手俳優の小西詠斗も今年1年を前向きな言葉で振り返る。「蓄積の年だった」という2020年、そしてテレビ東京 水ドラ25『テレビ演劇 サクセス荘3』(2021年1月6日深夜1時28分~)からスタートする新年への思いを聞いた。


昨年本格的に俳優デビュー。「色々な作品を経験したことをきっかけに、真剣にお芝居に取り組もうと思えた2019年。そのままの勢いで迎えた2020年でしたが、コロナの影響で仕事がなくなったり、延期になったり。でもそんな状況下であっても、練習をしたり、ステイホームの時間を使って作品を見たり、知識や技術を蓄えることができた。蓄積の1年でした」と2020年を総括する。



二十歳の年でもあった。「大人に見られることへのプレッシャーがありましたが、同年代の友達と一緒にいると、自分の成長を感じます。この子たちと比べたら自分も落ち着いてきたのかなぁって」と笑う。


俳優としての活動に対して、学生時代の友人や親から感想が届く。「最初は恥ずかしくて『観ないでほしい!』と思っていたけれど、今では『どんどん観て!』と思うようになった。俳優業始めたての頃は何もできずに自信もなかった。今は色々と経験を積ませていただいたこともあり、ちょっとは自信が出てきた気がする」と進歩を実感している。


でも満足感を得たことはない。「学生時代は自分のことを器用な方だと思っていました。とくに記憶力には自信がありました。ところがお仕事を始めてみたらもっとすごい人が多くて、僕とはレベルも次元も違う。毎回一生懸命やっているけれど、ほぼ毎日のように落ち込んで家に帰っています」。


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