「M-1グランプリ2020」16代目王者にマヂカルラブリー、野田クリスタル大粒の涙

TV 公開日:2020/12/20 23
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今年の漫才頂上決戦『M-1グランプリ2020』が20日、テレビ朝日から生中継され、参加5081組の頂点に「マヂカルラブリー」(野田クリスタル・村上)が輝いた。


マヂカルラブリーは1stステージでは、「おいでやすこが」に次ぐ2位で通過。高級料理店のマナーについて村上が教えるが、野田がとんでもない破天荒さで店を訪れるというネタで爆笑を取り、FAINALステージでは、「つり革を絶対持ちたくない」という野田の切望を、暴走する列車のなかでマイムで見事に再現、村上ののんきなツッコミとの対比が爆笑を誘った。ネタ振りで喋っただけで、あとは”転げまわる”という、マヂカルラブリーにしかできない漫才を繰り出し、7名の審査員中、3位通過の「見取り図」2票、1位通過の「おいでやすこが」2票、「マジカルラブリー」が3票と、稀に見る激戦を制し、第16代の「M-1チャンピオン」となった。


決定の瞬間、野田は大粒の涙を流し、「最下位でも優勝できます!みなさん諦めないでください!」とコメント、2017年の屈辱をバネに頂点を掴み取った。3年前酷評した上沼恵美子も温かい拍手をいつまでも彼らに贈っていた。


野田は今年の「R-1ぐらんぷり2020」も優勝しており、2019年の粗品(霜降り明星)に続き、「M-1」「R-1」の2冠を達成した。


©M-1グランプリ事務局

※本記事は掲載時点の情報です。

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