『快感インストール』浅川梨奈、二階堂高嗣から突然クイズ「オチまでお茶目なんです」

TV 公開日:2020/12/09 14
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女優としての実力も評価が高く、今年はファンとの交流や新たなオンライン企画でも大きな話題を集めた浅川梨奈。

そんな浅川が、Kis-My-Ft2・北山宏光の原案、主演がKis-My-Ft2・二階堂高嗣という注目の作品『快感インストール』にてマドンナ役を務めるという。

早速その撮影舞台裏や作品の魅力について話しを訊いた。


―dTV『快感インストール』マドンナ役での出演が決定された際のお気持ち振り返っていかがですか?

私自身がdTVのヘビーユーザーなんです!5年くらいずっと愛用してるんですよ。

今まで「こんなに愛してるのに!」という思いがあったので、“dTVオリジナル”という作品に携われるということが凄く嬉しかったです。


―『快感インストール』の作品に触れてみた感想などいかがでしたか?

まずは「おもしろそうだな」と思って台本を読み始めたんですが、不思議な世界観でありながらピュアで、さらにちょっと闇のある雰囲気なんですよ。それが凄く気に入りました。

私が作品に触れ、一番最初に感じたのってこの「闇」の部分だったんです。私が挑む、ノゾミちゃんには「大学生のノゾミ」と「芸能人のノゾミ」という二つの顔があります。もちろんこの二つの顔にも一本の筋が通ってはいるんですが、同時にその筋を通せない悩ましさ、もどかしさを感じます。

衣装合わせの時に山田能龍監督にこの「ノゾミの闇、作品の闇の部分を感じてしまった」ことを伝えてみたところ、「まさか真っ先に闇の部分に勘付かれてしまうとは…」って言われてしまいました(笑)


―浅川さんが挑まれる役どころ「ノゾミ」ちゃんについて少し教えてください。ご自身との共通点などいかがですか?

無いんですよ。似てる部分が。

ノゾミちゃんは本当にピュアで天真爛漫で、真っすぐな子なんです。大人からのプレッシャーだったり、期待に応えようと努力する強い責任感もあります。純粋に“いい子”だなと思います。

絶滅危惧種的に純粋で真っすぐなんですよ!これは主人公のタカくん(Kis-My-Ft2・二階堂高嗣)にも同じことが言えます。純粋と純粋のぶつかり合いってこういうことになるんだ!って思いますね。


―撮影の現場は雰囲気いかがでしたか?

現場は凄く暖かく、いい雰囲気でした。

主演の二階堂高嗣さん、原案の北山宏光さんとKis-My-Ft2のお2人が、スタッフさんやキャストを凄く気遣って明るくしてくださいました。

北山さんは原案ということもありスタッフさんと積極的にお話をされていて、監督とも触れ合う機会が多く、時に真剣な表情でお話をされていました。

私やキャストのみんなにもフレンドリーに話しかけてくださって、本当に助かりました。


―撮影現場で印象的だった出来事やエピソードなどございましたら。

驚いたのは、室内での撮影が終わって外に出たら、北山さんが普通にスタッフさんと道端で談笑してらして(笑)

本当にその飾らなさに驚かされました。

二階堂さんも寡黙な方かなというイメージを持っていたんですが、実際は凄く笑顔の多い方でした。おちゃめな方で、さっきまでとは違う話を本番でしだしたり、急になぞなぞを出して来たり!私が二階堂さんに話しかけられた第一声が、「浅川さん。問題です」でしたからね(笑)


―(笑)その問題ってどんなものだったんですか?

「ティッシュペーパーって、どうやって生まれて昔何に使われていたでしょうか」っていう問題が出されて、全然わからなかったんですよ。

そうしたら、「実は第一次世界大戦の頃に外科手術用脱脂綿の代用品としてうまれて、ガスマスクのフィルターとしても使われていたんです」って回答を教えてくださって。

もう驚いたし感心してしまって、「色々知ってるんですね!」って言ったら…、「昨日テレビで見た」って(笑)テレビか~い!ってなりました。


―(笑)オチまで完璧ですね!

オチまでお茶目なんですよ~。

そのおかげで水族館でのシーンや、その他の2人での撮影シーンも緊張せず色んなお話をすることができたので、本当にありがたかったです。

―お忙しい昨今かとは存じますが、最近のハマり事などありましたら教えてください。

ちょっと遅いんですけど、自分磨きにハマっています。

メイクや洋服、美容なんかに力を入れていて、お風呂では毎日30分くらい半身浴をします。バストレーに炭酸水を置いておいて、顔用アロマオイルを塗って汗をかき、お風呂上りにもスキンケアを欠かさずにやっています。

田中みな実さんへの憧れもあるので、体幹を鍛えたりもしています。


―大きな意識改革が伺えますが、きっかけはどのようなものだったのでしょうか。

マネージャーさんに本気で怒られたからです。

「そろそろちゃんとして」って。


一同:

(笑)


―(笑)オチまで完璧でありがとうございます!

でも始めてみたらめちゃくちゃ楽しくて一気にハマっちゃったんですよ!ヘアーオイル、フェイスオイル、ボディークリームも使うようになりました。「自分に栄養を与える」ということに楽しさを見出しました。


―『快感インストール』の作品にちなみ、浅川さんがご自身に「こんな特殊能力がインストール」できたら嬉しいというものがあれば教えてください。

これは私が小さい頃から、ずっと夢見てる特殊能力でもあり、どこかで誰かが発明してくれると信じているものでもあるんです。

「自分の周りがちょどいい温度になる能力」


一同:

(笑)


―確かに便利ですね!

私、暑いのも寒いのも苦手なんで、ずっと欲しいんですよ。

自分の周りに球体のような範囲があって、その範囲はすれ違う人とかにも影響がないようなものだといいですね。

「ちょっと寒いな~。2度上げて」って言うと、「かしこまりました」って温度を調節してくれるような特殊能力があると最高ですね。これ発明されたら多少高くても買います!


既に年末ムードでもありますが今年はコロナなど大変な年でもありました。1年振り返られていかがですか?

今年はみなさんにとって色々なことがあった年だったと思います。

もちろん私にとっても色々あった年で、こんなに“お仕事をしない期間”、「お休み」っていうのが久しぶりでした。

小学校6年生までは普通に「夏休み」というものがあったんですが、中学からは芸能活動を開始していたので、7~8年ぶりの長期休暇でもありました。でも単純に「お休み!」と喜べず、仕事のできない辛さやもどかしさがありました。

今まで有難いことに手元には台本があって、「これって凄くありがたいことなんだな」ということを改めて実感することが出来ました。だからこそ「お芝居がしたい!」という思いが強くなる、“気付きのある大事な一年”になりました。


―浅川さんは年初の晴れ着撮影会で「邁進」との文字を掲げられていましたが、邁進できましたか?

あの時思ってもみなかった現状になっていることに驚かされます。

自分の中ではじめてのシーンや、大人になったんだなと思える作品に出合えたり、「今まで進んだことのなかった道を切り開けた」という思いもあるので、邁進できたのかなという思いはあります。

もちろん来年も引き続き「邁進」していきたいですし、「飛躍」へと繋がるように頑張りたいと思っています。


―「飛躍」のために来年の目標や挑戦されたいお仕事などございましたら教えてください。

来年は2021年ですが、2022年は私の芸能活動10周年でもあるんです。なので、「10年目のいいスタートを切れるような1年」にしたいと思っています。

10周年の前の年ってすごく大事だと思っています。2021年は新春から始まる作品もあるので、10周年のスタートをかける勝負の作品だと思って全力で挑んでいきます。一つ一つのお仕事を丁寧に勤め上げていきたいですね。

2021年を、10周年の準備期間と捉えずに、常に勝負!という意識で過ごしていきたいと思っています。今年はお休みを多くいただいた分、来年は「休みなしでもいい!」というくらいの気持ちで挑みます。


―それでは最後になりますがdTV『快感インストール』の魅力を視聴者に向けアピールよろしくお願いいたします。

『快感インストール』は本当に「純粋」「ピュア」という言葉が似あう作品で、純度100%、糖度120%という甘い甘い作品になっているので、是非キュンキュンしながら、クスっと笑って楽しんで頂ければ嬉しく思います。

エンディングまでかわいく、見逃せないので、最後の最後まで楽しんでください!

※本記事は掲載時点の情報です。

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