『35歳の少女』田中哲司と竜星涼が壮絶な殴り合い、“引きこもり部屋”の全貌が明らかに

TV 公開日:2020/12/02 13
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柴咲コウ主演・遊川和彦脚本、毎週土曜日よる10時放送中の日本テレビ系土曜ドラマ『35歳の少女』。次回12月5日(土)放送の第9話は、進次(田中哲司)たち今村家に新展開が起こる。




第8話ではすっかり心を閉ざした加奈(富田靖子)に、離婚を覚悟で望美(柴咲コウ)たち時岡家の家族への本心を打ち明けた進次。そして今回、自分の今の家族のことを何とかしようと決意。止める加奈を振り切り、達也(竜星涼)が引きこもる部屋に突入する。

部屋の様子を見て衝撃を受けた進次は、部屋にこもるのはやめにするよう伝えるが、反発した達也と揉み合いになり、ついには取っ組み合いの大ゲンカに。馬乗りになって進次を殴り出した達也は、やがて長年溜め込んでいた気持ちを初めて爆発させる…。まともに向き合うことを避けてきたことで、もはや気持ちはバラバラの3人。進次が願う家族の修復は叶うのか?果たして今村家の未来は…!?

食事をとる際や金を無心するときだけ姿を見せてきた達也。これまで引きこもっていた部屋については明かされていなかったが、第9話で初公開となる。そこで、セットの美術デザインを手掛けたデザイナーの新貝香織氏に、部屋の見どころを聞いた。




Q.達也の部屋のテーマについて教えてください。
A.達也はいろんなことに興味はあるけど、実際は全部やりきれていないというキャラクターだと思ったんです。そこから、よく見ると何かをやろうと手を動かした痕跡だけ残っているという「やりかけの部屋」を表現しました。装飾部のスタッフと相談して、これまで達也がどういうことをやってきたかを考えていくときに一番ヒントになったのが、達也が着ているTシャツの文字です。毎回メッセージ性のあるものを着ているので、そこからヒントを得て部屋のデザインを作っていきました。“心の叫びを持っているけど引きこもっていて外に出せず、あの部屋の中で闘っている”そんなイメージを、監督からのアイデアも合わせて表現しているので、ぜひ注目してください。




【9話あらすじ】
望美(柴咲コウ)は多恵(鈴木保奈美)が倒れたことに衝撃を受けつつも心を閉ざしたまま、危険な状態の母を愛美(橋本愛)と進次(田中哲司)に任せて病院を後にする。そんな中、愛美は入院道具を取りに寄った時岡家で、多恵が倒れる前に日記に書かれた思い「望美が改心したら家族みんなですき焼きを食べたい」を知り、望美のマンションに説得に行く。しかし別人のように変わってしまった望美は聞く耳を持たず、結局言い争いになってしまう。時岡家を訪ねた結人(坂口健太郎)は、進次から多恵が倒れたことを聞く。多恵を望美の元に行かせたことに責任を感じながらも今の自分のままでは望美に何を言っても届かないと感じる結人……。学校では不登校になった生徒をどうすることもできず、さらに実家に行くと寝たきりの父親の容態が急変していた……!一方進次は、自分の今の家族のことを何とかしようと決意。止める加奈(富田靖子)を振り切り、達也(竜星涼)が引きこもる部屋に突入する!そしてたった一人、自分の幸せだけを考えて生きる決意をした望美は、なぜか再び10歳の自分が現れる夢を見ていた。多恵が倒れたことを機にそれぞれの歪んでしまった時計の針が動き始める、果たして、凍り付いた望美の心に届く言葉はあるのか……!?



(C)日本テレビ


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