中村倫也の言動に一喜一憂?『恋あた』四角関係が「ぐるりんと」

TV 公開日:2020/12/01 58
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「四角関係がぐるりんと回ります」


火曜ドラマ『この恋あたためますか』(TBS、通称:恋あた)は、主人公の21歳・井上樹木(森七菜)と、コンビニチェーンの社長・浅羽拓実(中村倫也)がスイーツ開発を手掛ける中で次第に惹かれ合うという年の差ラブストーリー。パティシエの新谷誠(仲野太賀)、スイーツ課所属で浅羽の元恋人・北川里保(石橋静河)を加えた四角関係は、みんな応援したくなる4人なだけに、何か進展すると、胸がギューッと締め付けられるような切なさを伴う。そんな中で先週の第6話は、コメディ要素も多く、樹木と浅羽の笑顔がたくさん観られた回。特に浅羽は、今まで見せたことのない表情を次々と見せていった。里保と新谷の心中を察しながらも、やはりこの二人にくっついてほしい…そんな思いがいつの間にか強くなっていたことに気付いた人もいたのでは?



「チーン」
電子レンジの音とともに、コンビニ店員(研修中)の“浅羽くん”(中村倫也)が完成。社長を解任され、樹木に「気持ちってね、動いてないと腐るよ」とコンビニで働くことになった浅羽。「お弁当、あたたまますか?」とイケボ&柔和なスマイルで第6話はスタートした。


コンビニにやってきた里保に浅羽はドキっ。名札を隠してピュッと後ろへ向く可愛い一幕も。それでも「やってみたら毎日が驚きと発見の連続で、おもしろいんだよ。」「何より俺がいちばん驚いてるよ」と、新しい自分を発見していく。


コンビニ仲間とのシーンはコントのよう。温泉旅行(研修)の話が持ち上がった際には

浅羽「自分は新入りなので店番でもしときますよ」

仲間たち「ちょちょちょちょちょ」

浅羽「いや、ほんとに結構なのでお気になさらず」

仲間たち「ちょちょちょちょちょ」「来なさいよ!」

浅羽「どうして?」

店長「浅羽君しか車持ってる人がいないからだよぉ!」

浅羽「・・・」


ゆかいな仲間たちに巻き込まれ不機嫌になりながらも、温泉へと向かう車内で騒ぐ樹木たちに言った「うるせーなー」はどこか楽しそうで愛情が感じられる。


タオルを頭にのせ温泉につかる浅羽。鳥が一鳴き。第6話は浅羽登場シーンで、「カァ―」「ピヨピヨ」「チュンチュン」と何度も鳥が鳴いた。


こんなふうに、いつもと違う表情を見せつつも“罪”なところは変わらない。土産コーナーで樹木がクリスマスのスノードームを見ている。誰もが、浅羽がプレゼントするだろうと予測。


案の定、「バイトの大先輩に、いろいろ教えてもらったお礼」なんて言って渡すものだから、樹木は嬉しくてたまらない。


そして浅羽は旅行中に思いついた移動式コンビニの話を樹木にする。

樹木:「ワクワクする!!」

浅羽:「だろっ!」

こんな無邪気な浅羽は見たことがない。やはりこの二人でいる時の空気は、里保が感づいているように、浅羽が心を開いているように見えてくる。


「聞こえてなくてどっかほっとしてる自分もいる」と、自分の告白が浅羽に聞こえていなかったことに安堵していた樹木だったが、ラストに浅羽から「きみに伝えなきゃいけないことがある。あの日、言ったよな、俺に。好きだって。」と衝撃の言葉。「ドクン ドクン」という鼓動の音とともに終了した第6話に、視聴者も「ええええこの終わり方」「気になりすぎる」と騒然となった。


さらに、予告映像では、里保にネックレスを付けてあげてベッドに倒れこむ浅羽と里保の姿も!6話は、「全方位かわいくてたまらん」と終始女子の心をくすぐり続け、最後に大きな爆弾を落とす浅羽(もはや中村倫也)。


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