最初はSNSでやりとりしていた相手の「檸檬」に惹かれていた美々。その檸檬の正体は、マイナスな感情を抱いていた青林だった…という事実が受け入れられなかった美々だったが、青林の性格や優しさを知っていき、青林という人物自体にどんどん惹かれていく様子が第6話では描かれていたところが印象的だった。
そして、ストーリー上の小ネタではあるが、第2話で青林・五文字・朝鳴(及川光博)の人事部トリオがミーティングをしているときに、五文字が「青林と居酒屋に行ったとき、豚汁に七味と間違えてつまようじをぶちまけた」というネタを、青林との仲良しエピソードとして披露していた。その青林のほっこりするドジエピソードが、今回ラストシーンでみせた青林がラーメンにつまようじを入れてしまうシーンと重なる。
第2話では五文字がこの話を披露したことにより、朝鳴は青林と五文字が仲良しなことを知り、ヤキモチをやく…という場面であったが、この2つの“つまようじ”のエピソードから青林の不器用だけれどもかわいらしいところや性格の良さ、優しさが伝わるシーンが溢れていた第6話であった。
今夜放送の第7話では、相思相愛になった2人が描かれるが、美々と青林の2人はどのような掛け合いを見せてくれるのだろうか。楽しみにしたい。
第7話あらすじ
美々(波瑠)と青林(松下洸平)はなんとか相思相愛の仲になった。幸せ一杯の美々。だが、どこかぎこちない2人の接触を見た八木原(高橋優斗)は「美々先生は、イチャコラするのが嫌いなんです!」と青林に余計なことを言う。未だSNSで話す二人を「現実世界でないと愛は育たない」と心配する朝鳴(及川光博)。
そんなすれ違いの付き合いの中、出張のため新型ウィルスの検査を受けることになった青林は、「もし検査結果が陰性だったら」「僕と」と途中までの意味深なメッセージを送る。「濃厚接触をしてください、そういうこと?」私に近づかないのに?と混乱する美々。
濃厚接触の覚悟をして、出張帰りの青林を自宅に呼ぶが......。
※高橋優斗の「高」の正式表記ははしご高